国葬
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安倍元首相の国葬とエリザベス女王の葬儀 運命のいたずらか必然の皮肉か
英国のエリザベス女王が滞在先のバルモラル城で死去した。多くの英国人がバッキンガム宮殿やバルモラル城周辺、あるいはトラファルガー広場に集まり、弔意を表した。 夕暮れ時バッキンガム宮殿の上に虹がかかり、天もまた哀悼の意を表してい...
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連合・芳野会長の“国葬出席”に批判殺到!「勝手に労働者を代表するな」の声
労働組合の中央組織、連合の芳野友子会長が、27日に予定される安倍晋三元首相の国葬に出席するという。 「労働者を代表して弔意を示す」として、15日にも出席の意向を表明すると報じられた。 これにはツイッターで怒りの声が殺到...
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岸田首相“ちゃっかり訪英”画策は失礼の極み!2つの「国葬」で露呈した残念すぎる外交センス
とんだ赤っ恥である。19日に予定されているエリザベス英女王の国葬をめぐり、参列を検討していた岸田首相が14日、見送る方針を固めたことが判明。政府は「英国で弔問外交を展開する必要がある」として、岸田首相の訪英を模索していたが、天皇と皇...