三浦大知
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コロナ第7波がライブエンタメ界を直撃! 歌舞伎座でクラスター、夏の大型フェスも戦々恐々
復調しつつあったライブエンタメ業界が、感染拡大が続く“コロナ第7波”の逆風にまたも見舞われている。 松竹は22日、出演者および関係者合計48人に新型コロナ陽性が確認されたとして、東京・歌舞伎座の「七月大歌舞伎」を、千秋楽まで...
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朝ドラ「ちむどんどん」黒島結菜の驚くべき“NHK常連”ぶり デビュー10年で14作品に出演
今期のNHK朝ドラ「ちむどんどん」は今週から3週目に入り、黒島結菜(25)が登場。幼少期を演じた子役からバトンタッチして、高校3年生になった主人公の比嘉暢子役を演じる。 暢子は、沖縄本島北部、やんばる地域の貧しい農家に生まれ...
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沖縄県出身者が次々登場!NHK朝ドラ「ちむどんどん」の深~い制作意図と期待の隠し球
今週から始まったNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は、日本復帰50年というタイミングに、沖縄の美しい海と空、滋味に富む郷土料理、陽気で穏やかな人々を、ただのんきに描こうというものではないようだ。沖縄の過去と現在の苦難をテーマに据え...
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星野源「うちで踊ろう」制作の必然…フォロワー増加率No.1
「星野さんは子どものころのいじめが原因でパニック障害だったこともあるし、2012年にはくも膜下出血で活動を休止し、闘病生活を送ったこともあります。人の痛みも、じっと閉じこもる苦しさも分かるからこそ、生まれた曲なんだと思いますね」(レコ...
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三浦大知ら沖縄出身者がライジングの“二度化け”を後押し
芸能界には「二度化け」という言葉がある。一度ブレーク後、低迷するも再度ブレークすることを意味する。水谷豊は1970年代後半、日本テレビ系ドラマ「傷だらけの天使」や「熱中時代」でブレーク。その後、脇役に甘んじることも多かったが、200...
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“和製MJ”こと三浦大知「歌声の響」御前演奏に大抜擢の背景
歌手の三浦大知(31)が2月24日に行われる、天皇陛下在位30年の記念式典で天皇陛下が作詞、皇后陛下が作曲された「歌声の響」の御前演奏に大抜擢され、話題になっている。 御前演奏は、99年の在位10年記念式典ではX JAPAN...