話題の焦点
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巣ごもり生活でAVには追い風? アダルト業界の新しい日常
長い巣ごもり生活で、AVのお世話になったという人も多いはず。 「3月は、学費を稼ぐために顔出しNGでフーゾクで働いていた女の子がAVに転身なんてケースが相次ぎましたね。店で一、二を争う人気の女…
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コロナ太り解消の第一歩 外出自粛中の「食べ癖」を見直す
ビデオ通話を利用したフィットネスサービスを展開する「サーティフィット」が全国の20~49歳の男女600人を対象に行ったインターネット調査で、女性では42・7%、男性では30・4%が、新型コロナウイル…
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1分でできる腰痛対策 座りっぱなしテレワークで多大な負荷
仕事に不向きな机や椅子で腰が限界――テレワークで悲鳴を上げている腰痛持ちは多いだろう。長時間自宅にこもり、活動量の低下で血流が悪くなるのも腰痛悪化に拍車をかける。 「座りっぱなしだと、腰には多…
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「アサーティブコミュニケーション」でイライラを軽減する
家族全員が家で過ごす時間が増え、残念ながらイライラすることが増えた人も多いだろう。何とかできないか。 1万人超の家庭の相談を受けてきたNPO法人「子育て研究所tocotoco」代表の辻川朱利…
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3日で38個収穫 在庫切れ続くシイタケ栽培キット人気のワケ
「ボコボコ生えて面白い」と、いま話題になっているのがシイタケ栽培キット「もりのしいたけ農園」(森産業)。インターネットではすでに在庫切れだ。 「新型コロナウイルス対策によるステイホームで、自宅で…
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コロナ禍で青汁原料のケールに脚光 おいしくお洒落に進化
まずい、もう一杯――ある年齢以上の人なら、キューサイ社のCMキャッチとして有名なこのフレーズですぐさま思い浮かべるであろう青汁。その主な原料であるケールが、進化を遂げている。 「お店を開店した…
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金哲彦さんが考案 ジョギング中でも蒸れない“快適マスク”
「周囲への配慮として走る時もマスクを着けて、エチケットを心がけましょう」――YouTubeを通してこう呼びかけているのは、自身もランナーである京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授。 外出…
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1箱2500円に…峠は越えた? 都内でマスク“通常販売”の兆し
ネットショップではいまだに品薄のマスクだが、大型連休明けの5月7日、東京都内の商店街にはマスクが店頭で売れ残っていた。 東京都江戸川区の小岩駅前に広がる商店街では連休前から店頭にマスクが並び…
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隣人は爆発寸前かも…巣ごもり長期化で騒音トラブルが続発
■騒音トラブル事件が続発 隣の部屋がうるさい。GW中の4日に東京都足立区で、5日には同江戸川区で、アパートの隣人を包丁で刺すなどするショッキングな事件が相次いだが、新型コロナ禍で“巣ごもり生活…
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休業要請で銀座はゴーストタウン…おしぼり屋も集金できず
ナイトクラブやバーがひしめく夜の東京・銀座。小池百合子都知事の4月10日の休業要請から「ほとんどの店が要請に応じ、ゴーストタウンになりました」と話すのは、銀座の50代オーナーバーテンダーだ。 …
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“友達”多くとも…オンライン飲み会盛況で孤独を深める人々
4月から急増したのが、ご存じ「オンライン飲み会」。「気づいたら深夜を過ぎていた」「久しぶりにお腹がよじれるほど笑った」などなど、「楽しすぎ!」といった声がSNS上を飛び交っている。一方で「オンライン…
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テレワークで浮き彫り…デキる上司ダメ上司の決定的な違い
流通最大手イオンの岡田元也会長や吉田昭夫社長ら幹部16人が5月から半年間、報酬の10~30%を自主返納すると報じられた。 同社は新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも勤務を続ける従業員の労…
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コロナ禍でジムは休業…行き場失った“筋トレ難民”苦肉の策
街中のジョギングが“過密状態”になっているなどと指摘されているが、「体を動かさないと体調が悪くなってきて……」(IT・44歳)なんて悲痛な声も。 外資系企業に勤務する麻衣さん(41=仮名)も…
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介護施設は面会禁止…無料提供“見守りカメラ”の使い勝手は
ほとんどの介護施設が現在、面会禁止になっている。理由はもちろん、新型コロナ対策。仕方がないとはいえ、親や配偶者が入居している場合、どう過ごしているのかと心配にもなる。 そういった人に向けて介…
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行き場失うネットカフェ難民 東京支援実態を専門家に聞く
政府が4月16日に全国に拡大した緊急事態宣言を受けて、多くの自治体がインターネットカフェにも休業要請を出した。しかし、国内では住居を持たず、ネットカフェを住居変わりに使う、いわゆる「ネットカフェ難民…
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老親の感染リスクに備える 子供が今すぐにやるべきことは
「終活」という言葉がよく使われるようになって久しい。気になるのは、親がどういう最期を迎えたいか。しかし親と話し合おうと思っても、縁起でもないという気持ちが先立って、口にできずにいた人が大半だろう。しか…
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一斉休校でも塾や習い事は継続 安全と教育で揺れる親たち
緊急事態宣言が全国に拡大――。しかし、そんな今でも子供の習い事や塾で外出を続けている人がいる。家計簿・家計管理アドバイザーのあきさんのもとにも、「休校で学習面の遅れが気になる。休校中だが、塾が休みに…
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外出自粛下の運動不足解消に「ご当地ラジオ体操」のススメ
コロナウイルス禍による外出自粛で、芸能人も続々、運動不足解消の動画をアップしている中、「ご当地ラジオ体操」が再注目されている。 「ラジオ体操の“号令”を全国各地の方言で行っているもので、10年…
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ご飯2杯→1杯→0杯「3日間糖質リセット」巣ごもりで挑戦
巣ごもりで明らかに活動量が減り、体重が増えた……。そう感じている人は多いのではないだろうか。巣ごもりが長丁場になるかもしれないからこそ、ストレスレスで、できる太らない方法を身に付けたい。お勧めなのが…
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ブロッコリーがコロナ&うつ予防に期待 千葉大教授に聞く
緊急事態宣言。こんな時こそ「レジリエンスな体」づくりに努めるべきだ。レジリエンスとは、困難や逆境に心が折れることなく、柔軟に生き延びようとする力のこと。 千葉大学社会精神保健教育研究センター…