著者のコラム一覧
合津直枝演出家・脚本家・プロデューサー

テレビマンユニオン所属 初プロデュ―ス映画「幻の光」はベネチア国際映画祭で金のオゼッラ賞、国内では藤本賞を個人受賞。初監督作品「落下する夕方」はベルリン国際映画祭正式出品作、同時に新藤兼人賞銀賞を受賞。またNHK連続ドラマ「書店員ミチルの身の上話」では演出、脚本、プロデュースの3役で全10話を仕上げる。新潟りゅーとぴあ発「ふたりものがたり」第1弾「乳房」は、東京・俳優座劇場(5月7~15日)はじめ、兵庫、大阪、新潟で上演する。

舞台演出に新たな可能性を

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    露木茂アナウンス部長は言い放った「ブスは採りません」…美人ばかり集めたフジテレビの盛者必衰

  2. 2

    フジテレビ労組80人から500人に爆増で労働環境改善なるか? 井上清華アナは23年10月に体調不良で7日連続欠席の激務

  3. 3

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  4. 4

    フジテレビにはびこる“不適切すぎる昭和体質”…他局の元TVマンも「お台場だけ時が止まっている」と厳しい指摘

  5. 5

    豊昇龍は横綱昇進確実、相撲協会も万々歳だが…"朝青龍の甥”に素行や品格、技術で不安はないか?

もっと見る

  1. 6

    フジテレビ日枝久相談役に「超老害」批判…局内部の者が見てきた数々のエピソード

  2. 7

    GACKTは“陰謀論匂わせ”の常習者…中居引退に「裏が…」、新型コロナを「世界的な仕掛け」と指摘

  3. 8

    フジテレビの“天皇”日枝久氏が雲隠れ…社内紛糾、迷走で「院政崩壊」へカウントダウン

  4. 9

    中居正広の女性トラブル問題で大揺れのフジテレビ…社員の悲痛な叫びに賛同が広がらないワケ

  5. 10

    GACKTや要潤も物申した! 中居正広の芸能界引退に広がる「陰謀論」のナゼ