わが社のゴルフ新製品自慢
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米ツアーで戦う松山英樹プロを支えるエースドライバー
米ツアーで戦う松山英樹プロが使用するドライバーが注目を集める。 「松山プロはクラブ、ボール、ウエアまでSRIXONブランドを使用していますが、これまで唯一ドライバーだけは他社製品を使用していま…
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さらにロフトを1度立てて進化した「ぶっ飛び系アイアン」
現在、ゴルフ市場での売れ筋アイアンは“ぶっ飛び”系と呼ばれるモデルだ。 そのひとつの基準となるのが7番アイアンでロフト角が25度前後。10年前であれば、5番アイアンのストロングロフトと呼ばれ…
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原英莉花のメジャー制覇で大人気 優しく飛ばせるアイアン
ミズノが10月9日に新発売した「JPX921 HOT METALアイアン」が、メーカーが想定した以上に売れているという。 「契約を結ぶ原英莉花プロが、このアイアンを実戦投入したのが販売前週の日…
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今日イチ連発するドライバーの初速アップにつながる仕掛け
コロナ禍はゴルフ業界にも大きなダメージを与えている。今までと同じ手法では新製品をアピールしづらくなっているが、ヤマハが今月16日に発売した「NEW インプレスUD+2ドライバー」の新手法が、業界内で…
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プロもアマも満足させる飛距離アップ機能搭載のドライバー
今季の男子ツアー開幕戦の「フジサンケイクラシック」最終日に、16位発進からベストスコア64で回り、プレーオフに残ったのが堀川未来夢だ。大会期間中に、飛距離10ヤードアップに貢献したのがブリヂストンゴ…
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グリップ0.01ミリまで正確に作る高精度の金型技術を導入
体とクラブをつなぐグリップ。プロはショットの精度を大きく左右する繊細なパーツだけに、グリップには特にこだわりが強い。だが、ヘッドやシャフトに比べると、製造過程で重量や厚みなどバラツキも多いのが実情だ…
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1本23万円! 所有欲を刺激する高機能ドライバーの訴求力
なんとも景気のいいドライバーだ。まず価格ありきの商品開発ではなく、リミットを設けず、飛びとやさしさに加えて、ゴルファーの所有欲を追求。そのために素材・製法にもこだわるマジェスティゴルフの「MAJES…
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高速料金「最大40%オフ」プランにシニアゴルファーが注目
東名高速を利用して静岡方面のゴルフ場で頻繁にプレーするゴルファーに耳寄り情報だ。NEXCO中日本が発売するETC車対象「静岡県ゴルフ場利用券付ドライブプラン」を利用すると高速代が安くなりお得なのだ。…
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「1本5万4000円」でも注目集める真っ赤なパターの頼りがい
ゴルフショップに並ぶ人気外国ブランドパターは3万円前後と高価だ。それよりもさらに高い5万4000円という値付けでも注目を集める国産ブランドがある。2016年の発売開始からパターに苦手意識を持つゴルフ…
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アイアンの本質 “ルール限界の飛び”を追求した新モデル
先月、プロギアが新発売した「RS5ドライバー」が好スタートを切っている。同時に登場した新フラッグシップモデル「PRGR IRONs」も市場で注目を集める。 「今回の新アイアンは、当初から各メー…
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契約プロ&CMナシ 徹底コストカットで高品質低価格を実現
スネルゴルフの「MTB―X」。聞き慣れないボールだが、いま日本市場でシェアを伸ばし始めている。 米国で2015年起業の新興企業であり、アジルパートナーズが代理店となり、わが国での発売開始は1…
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炎天下プレーでもまる1日保冷できる「クーラーボックス」
コロナ禍はゴルフスタイルも大きく変え始めている。感染予防のため、クラブハウスへの入場制限や、レストランや浴室使用を制限するゴルフ場もある。プレーも4人1組でなくてもOKになり、他人との接触を極力減ら…
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ポロシャツ780円の低価格が話題を呼び今年すでに6万着販売
ガテン系のみならず、アウトドア、スポーツ用品も扱うワークマンの「ムーブ・アクティブ・ドライ半袖ポロシャツ」がいま、サラリーマンゴルファーの注目を集める。 同社は一般向けブランド「ワークマンプ…
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フェースセンターに飛ばしの要素を詰め込んだ画期的な設計
プロギアから今月7日に新発売されたばかりの「RS5ドライバー」。今でこそショップには、飛びに直結するフェース開発に注力したドライバーが各メーカーから登場して数多く並ぶ。だが、いち早くフェースの反発性…
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フェースの全面をCNCミルド加工することで初速がアップ
コロナ禍はゴルフ界に大きなダメージをもたらし、クラブメーカーも多大な被害を受けた。コブラも翻弄された。 「4月に新発売した“KING SPEED ZONEドライバー”は当初、2月上旬の発売予定…
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ドラコン大会公式球に採用 新記録続出で一気に注目度UP
ダンロップのボールラインアップの中で今、飛ぶと注目を集めるのが「SRIXON(スリクソン) X2」だ。 6月末に開催されたドラコン大会の公式球として採用され、出場した39選手中31選手が自己…
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24時間かけてヘッドを精密に削り出した新次元のクラブ
レジェンド騎手・武豊氏をイメージキャラクターに起用して2018年12月に登場したMUQUアイアン。愛知県で自動車部品の金型を製造するエムエス製作所が発起人となり、クラブブランドZONEを展開する鈴木…
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米国でも高い人気を誇る日本生まれの“ぶっ飛び系”アイアン
キャロウェイゴルフの「MAVRIK(マーベリック)」シリーズが、コロナ禍で市場の動きが鈍い中にあっても、ドライバー・アイアンともに堅調な売れ行きを見せている。中でも「マーベリックアイアン」は、アイア…
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ついに日本に上陸 重量調整パターグリップが世界中で人気
グリーン上で安定した転がりを生むパター選びにアマチュアは必死だが、注目するモデルは有名プロ使用とか、ヘッド形状、フェースインサートに特徴のあるパターばかりだ。 しかし、海外ではカウンターバラ…
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売れ筋の“ぶっ飛び要素”を詰め込んだ話題のアイアンヘッド
グローブライドのONOFF(オノフ)基幹モデルが「AKA」シリーズだ。2機種が新登場したドライバーはコロナ禍でも堅調な売り上げを見せている。その一方で、同時発売のアイアンはやや苦戦を強いられている。…