「老けない人はこれを食べている」牧田善二著

公開日: 更新日:

 体を老化させるものといえば、体の「酸化」が有名だ。体内に取り入れられた酸素の2~3%が活性酸素に変わり、体に害を与えることが知られている。実はそれよりはるかに悪い影響を及ぼすのがタンパク質と糖質が結びついて劣化する「糖化」だという。その糖化の過程で体内に大量に作られるのが「AGE」という物質だという。その蓄積が肌や髪の劣化だけでなく、白内障などの病気も招くという。本書はそれを避けるにはどんな食べ物が良いのかを示した一冊。著者は糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究を続ける、糖尿病専門医だ。

(新星出版社 1000円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ