2枚の写真が語る 南部虎弾さん“レジェンド級”の交友関係

公開日: 更新日:

山形県の有名人が集まる県人会

  もう一枚は同じ山形出身の「テツandトモ」のトモ君に誘われて、山形県の有名人が集まる県人会に参加した時のものです。南青山の隠れ家的な居酒屋さんで行われました。一緒に写っているのがトモ君、渡辺えりさん、橋本マナミちゃん、ウド鈴木君、「ロケット団」の三浦昌朗君らです。えりさんが盆踊りや何やらをリードして仕切ってくれている会で、僕は新参者でした。

 えりさんは本当に面倒見がいい方ですよ。みんなをしっかり見ていらっしゃる。ウド君はもともとはやんちゃだったんだれど、心が優しい。恵まれない子供たちの支援とかをしています。それを絶対に記事にしないでくれって人です。

■橋本マナミちゃんがあんなに売れっ子になるとは

 橋本マナミちゃんを初めて見た時は、ちょっとアナウンサーっぽい感じの子がいるな、ナイスボディーだなって思ったんです。

 当時はまだ無名だったけど、こんなに売れっ子になるとは。ちょっと意外でしたね。最初はLINEとか交換してやりとりしていたけど、売れすぎちゃって、最近は返信が来なくなっちゃった(笑い)。忙しいんでしょうね。すごくいい子ですよ。

「秘密のケンミンSHOW」には出たことがないけど、方言をしゃべったら、誰もかなわないですよ。同級生からにも「そんな言葉、まだ覚えているんのか」って言われます。おばあちゃん子だから、おばあちゃんに教えてもらった言葉は忘れない。方言丸出しです。

▽29日に「新宿クレイジーナイト 平成最後のハチャメチャスペシャル」をChriston Cafe 東京で開催。来月には腎臓移植手術を行う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    朝ドラ「あんぱん」教官役の瀧内公美には脱ぎまくった過去…今クールドラマ出演者たちのプチ情報

  2. 2

    中井貴一の“困り芸”は匠の技だが…「続・続・最後から二番目の恋」ファンが唱える《微妙な違和感》の正体

  3. 3

    低迷する「べらぼう」は大河歴代ワースト圏内…日曜劇場「キャスター」失速でも数字が伸びないワケ

  4. 4

    永野芽郁「かくかくしかじか」"強行突破"で慌しい動き…フジCM中止も《東村アキコ役は適役》との声が

  5. 5

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  1. 6

    河合優実「あんぱん」でも“主役食い”!《リアル北島マヤ》《令和の山口百恵》が朝ドラヒロインになる日

  2. 7

    松本潤、櫻井翔、相葉雅紀が7月期ドラマに揃って登場「嵐」解散ライブの勢い借りて視聴率上積みへ

  3. 8

    キンプリが「ディズニー公認の王子様」に大抜擢…分裂後も好調の理由は“完璧なシロ”だから 

  4. 9

    水谷豊に“忖度”?NHK『BE:FIRST』特集放送に批判…民放も事務所も三山凌輝を“処分”できない事情

  5. 10

    TBSのGP帯連ドラ「キャスター」永野芽郁と「イグナイト」三山凌輝に“同時スキャンダル”の余波

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早期・希望退職の募集人員は前年の3倍に急増…人材不足というけれど、余剰人員の肩叩きが始まっている

  2. 2

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希「負傷者リスト入り」待ったなし…中5日登板やはり大失敗、投手コーチとの関係も微妙

  4. 4

    低迷する「べらぼう」は大河歴代ワースト圏内…日曜劇場「キャスター」失速でも数字が伸びないワケ

  5. 5

    巨人秋広↔ソフトBリチャード電撃トレードの舞台裏…“問題児交換”は巨人側から提案か

  1. 6

    田中圭が永野芽郁と密会していた“妻公認”の仕事部屋…警戒感緩むもバレやすい不倫の痕跡

  2. 7

    朝ドラ「あんぱん」教官役の瀧内公美には脱ぎまくった過去…今クールドラマ出演者たちのプチ情報

  3. 8

    TBSのGP帯連ドラ「キャスター」永野芽郁と「イグナイト」三山凌輝に“同時スキャンダル”の余波

  4. 9

    河合優実「あんぱん」でも“主役食い”!《リアル北島マヤ》《令和の山口百恵》が朝ドラヒロインになる日

  5. 10

    キンプリが「ディズニー公認の王子様」に大抜擢…分裂後も好調の理由は“完璧なシロ”だから