秋篠宮家の壮大な実験か? 東大進学もある悠仁さまの今後と新しい天皇像

公開日: 更新日:

 昭和天皇は天皇になるための特別な教育を受けられたが、上皇さまもそうだ。終戦の翌年に武蔵小金井に移された学習院中等科で学ばれたが、このとき、戦時中に皇太子の帝王教育に選ばれた教授陣を集めたといわれるから、実質的に「帝王教育」だったといえる。今上天皇はこうした特別な教育は受けていないが、平成の天皇皇后の計らいで個別にご進講というかたちで受けられたといわれる。

 では悠仁さまは将来の天皇としての教育を受けているかというと、そういった話は聞いたことがないと皇室の関係者は言う。

「専門家を呼んでご進講を受けている話は聞きますが、あくまでも知識であって、帝王学につながるような教育を受けているとは聞いたことがありません」

 天皇は特別な存在である。例えば、首相がある特定の個人を批判したところで大問題になることはまずないだろうが、天皇が個人を批判したら、その人物は立場を失って人生そのものも失ってしまいかねない。だから天皇は、特定の個人を批判したり比較したりはしない。「公」の存在とはそういうものだろう。本来、嫌なやつは嫌だと言いたいが、天皇になる方はそういう欲求や欲望を抑えることを教えられるという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  2. 2

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  3. 3

    統一教会「自民290議員支援」で黒い癒着再燃!ゴマかす高市首相をも直撃する韓国発の“紙爆弾”

  4. 4

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  5. 5

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ

  1. 6

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 7

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  3. 8

    長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

  4. 9

    スライム乳の小向美奈子はストリッパー歴12年 逮捕3回経て

  5. 10

    悠仁さま初の新年一般参賀 20年後「隣に立つ皇族」は誰か? 皇室に訪れる晩婚・少子化の波