<第5回>経営者と結婚 湾岸マンションに暮らす元国際線CAの現実
国立大卒 祐子さん(仮名・35歳)=前編
「結婚するまで夫の経済感覚を知らなかった。子供のためにもっと早く離婚していればよかった」
こう語るのは、元国際線のキャビンアテンダント(CA)で主婦の祐子さん、35歳。国立大学を卒業後、航空会社に入社。国内線を経て、念願の国際線の乗務員になる。170センチ以上のすらりとし…
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