ドルーリー朱瑛里
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陸上1500m田中希実が5連覇で五輪切符獲得 7位ドルーリーは肉体的課題で「パワフルさに欠ける走り」
陸上日本選手権2日目(新潟)に行われた女子1500メートル決勝は田中希実(24)が4分01秒44秒で優勝。参加標準記録(4分02秒50)を突破し、5000メートルに続く2種目のパリ五輪代表内定となった。田中は29日の800メートル予...
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ドルーリー朱瑛里は憧れの田中希実を超えられるか…元陸連強化委員長が「課題」指摘
宮城が29年ぶりに優勝した昨14日の全国都道府県対抗女子駅伝(全国女子駅伝)。注目の2区(4キロ)は東京五輪女子1500メートル8位入賞の田中希実(24)が兵庫代表で登場。20位で襷を受けると19人抜きの快走で12分11秒の区間賞を...
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全国女子駅伝の見どころは高校生になったドルーリー朱瑛里の走りっぷり 14日に号砲
ごぼう抜きの再現はあるか。 14日号砲の全国都道府県対抗女子駅伝競争大会 (全国女子駅伝=たけびしスタジアム京都発着=9区間42.195キロ)に、昨年3区(3キロ)で17人抜きを演じ、区間新記録をマークしたドルーリー朱...
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ドルーリー朱瑛里が自己新更新で総体1500m3位入賞も…マスコミ過熱に野口みずきの師匠が苦言
「1年生で4分15秒50なら好記録ですよ」 こう言うのは、アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきを育てた藤田信之氏だ。 3日に行われた全国高校総体(インターハイ)陸上女子1500メートル決勝に、今年1月の全国都道府...
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あるか、ドルーリー朱瑛里の記録ラッシュ…2日開幕インターハイ陸上では2種目に出場
1年生が「あっ!」と言わせるか。 今年1月の全国都道府県対抗女子駅伝で、17人抜きの区間新記録で注目を浴びたドルーリー朱瑛里(岡山・津山高1年)。2月には過熱報道やファンの注目の精神的負担が大きいとして、代理人弁護士を通じた...
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“スーパー中学生”ドルーリー朱瑛里に海外流出を危惧する声…弁護士を通じ異例の要請
中学生の陸上選手に弁護士がつくこと自体、異例のことだ。 メディアに“陸上界のニューヒロイン”と持ち上げられるドルーリー朱瑛里(15=岡山・鶴山中3年)が3日、エントリーしていた全国中学生クロスカントリー大会を欠場することを発...
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全国駅伝で一躍人気“スーパー中学生”ドルーリー朱瑛里 早くも心配なマスコミとファンの過熱
エントリーしただけでニュースだ。 「BIWAKOクロカン」事務局は27日、全国中学生クロスカントリー大会(2月5日、滋賀)にドルーリー朱瑛里(15=鶴山中)がエントリーしたことを発表。スポーツ紙のネット版が早々と報じた。 ...
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“スーパー中学生”ドルーリー朱瑛里が全国女子駅伝で17人抜き!新星ヒロインの気になる今後
それでも大記録だ。 15日の全国都道府県対抗女子駅伝(全国女子駅伝)で岡山の3区(中学生3キロ)を走ったドルーリー朱瑛里(津山鶴山中3年)は、38位でタスキを受けると17人をごぼう抜き。従来の区間記録を8秒更新する9分2秒を...