江口洋介
-
大谷夫妻が見ていた配信ドラマNetflix「忍びの家」人気のワケは「三拍子揃う」こと
テレビはどこも大谷翔平一色。連日連夜の大谷報道にはいささか食傷気味だが、気になるニュースもあった。結婚してラブラブな大谷だが、デートもままならず、アメリカにいる大谷と日本にいる妻が「せえの」で一緒にNetflixの「忍びの家 Hou...
-
大谷翔平が新妻と遠距離で同時視聴「忍びの家」が大ヒット!ドラマ業界もうれしい悲鳴
「大谷結婚」が世界を駆けめぐる中、ドラマ業界もうれしい悲鳴をあげた。特に、Netflixオリジナルドラマ「忍びの家 House of Ninjas」。大谷翔平(29)は、米国で開いた結婚報告会見で妻について詳述しなかったが、3月7日発...
-
江口洋介&森高千里の“夫婦危機”再燃…篠原涼子の離婚が飛び火、蒸し返された5年前の“焼き肉デート”
東京五輪開催期間中、ひっそりと離婚を発表した市村正親(72)と篠原涼子(48)。五輪開催の喧騒にかき消されるかと思ったら、「週刊文春」(8月12・19日号)が間髪入れずに篠原の年下新恋人の存在を報じたものだから、にわかにその雲行きが...
-
篠原涼子が市村正親との離婚で問われる「品格」…母より女優、“我が道を行く”も根強い批判
市村正親(72)と篠原涼子(47)の離婚が明らかになった。2001年上演の舞台共演で親しくなり、05年に結婚。08年に長男、12年に次男が生まれて以降も仲むつまじくデートする姿をキャッチされ、「おしどり夫婦」ともっぱらだった。しかし...
-
佐藤健が10年演じた「るろうに剣心」を卒業、事務所も移籍で…これからどこへ向うのか?
現在公開中の映画「るろうに剣心 最終章 The Final」「るろうに剣心 最終章 The Beginning」が2作品合わせて観客動員数381万人、興行収入53億円を突破と絶好調だ(6月23日現在)。原作は和月伸宏氏による大ヒット...
-
テレ朝「七人の秘書」“闇の仕置き人”の最終決戦が見ものだ
7人の登場人物が一つのチームとなり、何かを成し遂げる。黒沢明の「七人の侍」(1954年)以来、繰り返し使われてきた黄金パターンだ。 60年代のドラマ「七人の刑事」やイタリア映画「黄金の七人」。70年代の「太陽にほえろ!」や「...
-
タモリ&江口洋介&杏がオンライン忘年会“3度注ぎ”で乾杯!
コロナ禍で家飲みが定番化する中、アルコール飲料の売り上げは好調。「本麒麟」(キリンビール)も9カ月で2019年の年間売り上げを突破したという。 現在、タモリ(75)、江口洋介(52)、杏(34)によるCMがオンエア中。新ジャ...
-
江口洋介「天使にリクエストを」は視聴率スルーの見応え
7~9月放送の連ドラ「半沢直樹」「MIU404」「私の家政夫ナギサさん」が視聴率やネット上の評判も上々で、「ドラマのTBS」の“復権”を印象づけた。特に「半沢直樹」は、世帯平均視聴率で全10話20%超え、最終回は30%超えと別格の数...
-
江口洋介のやさぐれ感に歓喜…おじキュンの「真打ち登場」
ドラマ界ですっかり定着した「おじキュン現象」。おじさんにキュンキュンするという意味だ。 最近なら、すでに終了した連ドラ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)の大森南朋(48)を筆頭に、「おじさんはカワイイものがお好き。」(読売...
-
江口洋介が探偵役 脚本が冴える「天使にリクエストを」
自分の死期が迫った時、人は何を望むのか。切実な人生最後の願い。それをかなえるために奔走するのが元刑事の私立探偵という設定が面白い。NHK土曜ドラマ「天使にリクエストを」である。 小さな探偵事務所を営む島田修悟(江口洋介)は、...
-
29年ぶり復活「東京ラブストーリー」カギはリカ役が握る
あの「東京ラブストーリー」が帰ってくる! 1991年1~3月、フジテレビでドラマ化され、社会現象となった月9の金字塔ともいうべき名作ドラマが今春、現代版としてリメークされ、29年ぶりに蘇るという。 オリジナル版で織田...