私の秘蔵写真
-
ウンナンも輩出…渡辺正行の“新人お笑いライブ”豪華な一枚
コント赤信号のリーダーこと渡辺正行さん(59)には2つのライフワークがある。そのひとつが「ラ・ママ新人コント大会」という新人のためのお笑いライブの主催。写真は、200回記念ライブ後の集合写真だ。 …
-
なべおさみが述懐「植木等は無責任じゃなくてクソ真面目」
大学在学中からラジオ番組の脚本を執筆、水原弘の付き人として頭角を現したなべおさみさん(76)。クレージーキャッツのメンバーをはじめ、昭和の大物たちをそばで見続けていた。 「これは週刊文春の『日…
-
“ヨガの母”相川圭子さん ヒマラヤで不眠不食で修業した30代
ヒマラヤ大聖者の相川圭子さん(70)は、1984年に女性初、日本人初で、大聖者(シッダーマスター)の称号を得た。インド政府公認、世界で2人しかいない大聖者のひとりだ。著書にはダライ・ラマ14世のメッ…
-
鈴木茂晴・大和証券G本社会長「本気でバス釣りのプロを目指しました」
住友銀行(当時)と合弁で大和証券SMBCを立ち上げ、社長就任後は19時前退社を導入し女性の活躍にも積極的に取り組んだ。一方で、趣味のゴルフは昨年シングルとなったほか、ベース、ヨットも楽しむ。「ワーク…
-
巨乳を否定され続けて…スイカップ古瀬絵理さん“涙の一枚”
NHK山形放送局に所属していた10年以上前、「童顔に巨乳」という奇跡のアンバランスに男どもは興奮し、妄想した。出身地の名産品にちなんだ「スイカップ」は、今なお古瀬絵理さん(37)の代名詞である。秘蔵…
-
「力の差は歴然」津川雅彦が語る 俳優・長門裕之さんの存在
津川雅彦さん(75)が「兄貴は絶対的に追いつけないライバル」と語るのは、先輩俳優・長門裕之さん(享年77歳)のことだ――。 この写真を撮ったのは、京都の等持院境内。祖父・マキノ省三の銅像を兄…
-
六大学48勝 山中正竹さんが優勝パレードで笑わなかった理由
東京六大学野球が始まって今年で90年。その長い歴史の中で燦然と輝くのが、山中正竹さん(法大、1966~69年)の48勝(13敗)だ。45年以上過ぎた現在も、破られていない大記録である。秘蔵の一枚は、…
-
元新体操選手・田中琴乃さん “お風呂”は選手の交流の場?
北京、ロンドンと2回のオリンピックに出場し、新体操選手として活躍した田中琴乃さん(24)。その美しいルックスと得意のボール演技で注目を浴びた。大学卒業後は、化粧品会社のポーラに入社。現在は宣伝部に所…
-
李英和氏が明かす 「北朝鮮留学は“怖いもの”見たさだった」
北朝鮮研究の第一人者で、同国の民主化運動にも尽力してきた関西大学経済学部教授の李英和さん(60)。秘蔵の写真は、精力的に活動するきっかけとなった北朝鮮留学の際に撮影されたものだ――。 これは…
-
元ロッテの山崎裕之さんは東京五輪の聖火ランナーだった
新国立競技場の白紙撤回、エンブレムの盗作など、トラブル続きの2020年東京五輪だが、51年前の1964年の東京五輪は国民の熱狂の中で開催された。9月9日から全国でスタートした聖火リレーには、多くの国…
-
作家・荻原浩氏の制作会社時代「自分だけは過労死しないと」
ブラック企業に勤める青年が金魚の化身と暮らし始める幻想的な小説「金魚姫」で話題の作家の荻原浩さん(59)。前職はコピーライターで、小説家になってからも6年ほど二足のワラジで活躍していたという。今回紹…
-
「黒ネコのタンゴ」皆川おさむ 7歳の誕生日は吉永小百合と…
♪黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ……。 坊ちゃん刈りの男の子が声を張り上げて元気に歌う「黒ネコのタンゴ」が大ヒットしたのは、1969年秋から70年にかけて。オリコンチャート…
-
元フジ高木広子さんのNY支局時代「アカデミー賞は全てが別格」
フジテレビのアナウンサー時代、平日昼のニュース番組「FNNスピーク」などを担当した高木広子さんは現在、「美道研究家HIROKO」として、女性の美と幸せを応援する活動をしている。秘蔵写真は、ニューヨー…
-
作家・林真理子「毎晩六本木でブイブイ言わせていました」
直木賞の選考委員としても知られる林真理子さん。自費出版をめぐり、自己の人生を本にしたい中高年や人々の欲望を描いた小説「マイストーリー 私の物語」が出版され話題になっている。秘蔵写真は作家になる前、コ…
-
安田美沙子 京都弁禁止で“キャラ迷走”していた新人時代
バラエティー番組やマラソン、料理とマルチに活躍する彼女の原点はグラビア。若さはじけるビキニ姿が今もまぶしい――。 この写真はグラビアのお仕事を始めて2年目のころですね。当時はフィルム撮影だっ…
-
フュージョンが珍しい時代…カシオペア・野呂一生の“1枚”
フュージョンバンドの先駆け、カシオペアの野呂一生さん(58)は、1979年にプロデビュー。以来、海外レコーディング、ワールドツアーとグローバルな活躍をしてきた。今回、持ってきてくれたのは、デビュー当…
-
「ドクターX」秘書役で注目 内藤理沙さんの“コンテスト秘話”
昨年12月に終了したドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)で、2人の外科部長に仕える秘書・関ケ原朋子役を好演していたのがこの人、内藤理沙さん(26)。女優になるきっかけとなった少…
-
デビュー30周年 斉藤由貴が大切にするミスマガジン応募写真
今年、デビュー30周年を迎えた斉藤由貴さん(48)。ずっと大切にしている写真は、トップアイドル誕生のきっかけとなった一枚。高校生のとき、グランプリを獲得した「ミスマガジン」に応募したカットだ。 …
-
美しすぎる40代 富岡佳子は「雑誌の表紙まで20年ちょっと…」
育児と仕事を両立するトップモデルとして30代、40代の主婦層から絶大な支持を得ている富岡佳子さん(45)が、本格的にモデル活動を始めたころの写真がコレ。女性ファッション雑誌に“主婦”のジャンルが確立…
-
お蔵入りした2ショットの宣材写真…山本文郎夫人の思い出
“文さん”の愛称で親しまれたフリーアナウンサーの山本文郎さんが亡くなって、もうすぐ1年。故人の遺志を継ぎ芸能界で活動中の山本由美子さんが、2月26日の一周忌を前に、あらためて文さんとのエピソードや抱腹…