18年スポーツ界 書けなかったアノ話
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選手の登録・抹消に関与? DeNA筒香に「監督の右腕」の噂
今オフ、将来的なメジャー挑戦の意思を表明したDeNAの筒香嘉智(27)。ポスティングか海外FAかは未定だが、チーム内でリーダー役を担う主砲の去就は2019年も注目を集めることになりそうだ。 …
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“懺悔本”が10万部突破 清原和博「夜の六本木」で復活情報
「12月に入ってすぐのことでした。もうすぐ日付が変わろうという時間に、道路に止まった真っ黒のごっつい車の後部座席から、でっかい男が降りてきた。それが清原選手。ビックリしました」(40代のサラリーマン)…
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本田は“裏の顔”を知らず…超大物ビジネスパートナーの正体
ロシアW杯終了後に「代表引退」を表明した本田圭佑(32)。 現在は豪州1部クラブでプレーしながら、カンボジア代表の実質上の監督として采配を振っている。 「二足のわらじ」を履いて多忙な毎…
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巨人由伸監督を追い込んだフロント現場介入と身内の裏切り
就任3年目の今季も優勝を逃し(3位)、巨人・高橋由伸監督(43)は成績不振の責任を取ってユニホームを脱いだ。退任会見では「すべて私の力不足」と謝罪。しかし、水面下では各方面から足を引っ張られていた。…
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メダリスト育成の過去も…名将の身内に教え子との不倫疑惑
過去にメダリストを育成した名将の親族に下半身スキャンダルである。 自らの教え子と不倫関係にあったというのだ。数年前まで、日本代表で指導者を務めていた時のこと。日頃の練習では、特定の女子選手へ…
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利用価値を品定め…貴乃花の元支援者らが相撲協会に接近中
昨秋の日馬富士暴行事件以来、相撲協会の執行部を批判、あわよくば頂点に君臨しようともくろんだ貴乃花(46)は、自分ひとりで戦っていたわけではない。 協会から損害賠償を求める訴訟を起こされている…
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バレないよう用意周到…リハビリ中の大谷翔平に“女性の影”
車社会の米国に行っても免許すら取ろうとしないし、仲間とハメを外したという話も伝わってこない。このオフも時間のほとんどを右肘手術のリハビリとトレーニングに費やしているといわれるのがエンゼルスの大谷翔平…
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日本女子プロ協会小林会長 放映権問題で大モメで“恨み節”
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が強硬に主張してきた放映権帰属を巡り、日本テレビ系の3大会の来季中止が発表された。トッププロ70人が連名で大会存続を訴えるなど、その後もドタバタが続いているが、LP…
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紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」
2018年後半、女子フィギュア界に旋風を巻き起こした紀平梨花(16)。 グランプリ(GP)ファイナルで平昌金メダリストのザギトワ(ロシア)を破って優勝し、時の人となった。 トリプルア…