適菜収「それでもバカとは戦え」
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「一定の役割果たせた」盗人猛々しい安倍晋三の3.11発言
国と社会を破壊し、総理大臣辞任後は証人喚問からも逃亡中の安倍晋三だが、ほとぼりも冷めたとばかりに、のこのこと出てくるようになった。 東日本大震災から10年を迎えるのを前に、時事通信のインタビ…
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愛知県リコール署名偽造はビジネス右翼による国家国民攻撃
愛知県のリコール署名偽造騒動。俯瞰して言えば、人々の薄汚い感情を養分として肥え太ったあの界隈(ビジネス右翼・反日カルト)が、国家および国民に攻撃を仕掛けたということだろう。公的な制度をハッキングした…
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デマ垂れ流し集団「大阪維新の会」の“ファクトチェック”
ごくたまに抜群に面白いツイートを見かけることがある。たとえば、大阪維新の会による2月17日のツイート。 〈【お知らせ】我が党では、昨今の深刻化するデマ情報の氾濫を受け、住民の皆様に正しい情報を…
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安倍前首相がぶち壊し 北方領土の返還可能性はほぼゼロだ
ロシア大統領のプーチンが「ロシアの基本法(憲法)に反することは一切行わない」と発言。ロシアでは昨年7月の憲法改正で領土の割譲を禁じる条項が新設されている。これについて、いくつかのメディアが「北方領土…
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火に油を注いだ森会長には五輪中止まで暴走してほしかった
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗は、かつてフィギュアスケートの浅田真央選手が転倒したことを受け「あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね」と発言。それ、おまえだろ。2014年のソチ五輪…
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立憲民主党は身近な敵と戦え 敵は党内ボンクラと支持母体
秋の任期満了以前に必ず行われる総選挙。自民党は東京五輪・パラリンピックを強行して「成功した」と言いながら選挙に突入する算段だったのだろうが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大と医療崩壊により、五輪…
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「人倫の破壊者に打ち勝った証」として東京五輪開催中止を
アメリカのニューヨーク・タイムズ(電子版)が、「東京五輪開催の望みは薄くなった」と報道。新型コロナウイルスの感染が拡大する一方、ワクチンの普及が予想より遅れていることも指摘した。 イギリスの…
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結局、国民が被害…スガ発言が意味不明なのは他人事だから
菅義偉、ダメ人間だとは思っていたが、想像以上にダメでしたね。麻生太郎は漢字が読めなかったし、安倍晋三は日本語が苦手だったが、菅の場合、それ以前に自分の発言の内容すら理解していない。 【写真】こ…
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無能クズっぷり全国トップの吉村知事が「評価」される怖さ
もうなにがなんだかわからない。世の中が怖い。朝日新聞社が新型コロナウイルスに関し「対応を評価する日本の政治家」の名前を聞いたところ、第1位は大阪府知事の吉村洋文、第2位は東京都知事の小池百合子、第3…
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黒岩祐治・神奈川県知事は混乱に乗じて転身したデマゴーグ
デマゴーグの類いが地方首長に転身するケースが増えている。その先駆けがフジテレビの元キャスターで神奈川県知事の黒岩祐治だろう。神奈川県では元日に470人の新型コロナウイルス感染を確認。黒岩は「目の前に…
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日本再生の道は「保守系=バカ」の定義を正常に戻すこと
戦後の思考停止、知的劣化、人心の荒廃……。あらゆる負の側面が生み出したのが、安倍政権だった。そしてこれを支えてきたのが腐り果てたメディアであり、それに感化された卑劣で薄汚い精神の奴隷たちだった。さら…
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「今年のバカ」トップ10<後編>桜に森友…安倍問題の解決を
前回に続き恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返っておく。 【第5位】河井克行夫婦 2019年7月の参議院選挙をめぐって地元議員らに票の取りまとめを依頼し、報酬として現金を配っ…
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「今年のバカ」トップ10<前編>「ステージ4」に迫る拡大
新型コロナの拡大もひどいが、バカの拡大もステージ4(爆発的感染拡大)に迫ってきた。恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返っておく。 【第10位】小泉進次郎 今年もお茶の間に寒い…
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安倍晋三を擁護してきた連中も泥舟と一緒に沈めなければ
ビジネス保守・商売右翼の連中の中でも少しは目先がきくやつは、数年前から少しずつ安倍晋三と距離を置き始めていた。いまや泥舟にしがみついているのは、直接利権がある乞食言論人くらいである。総理のときは「権…
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検察が安倍前首相の“悪事”を暴かなければ国民は許さない
ついにというか、やっとというか、安倍晋三周辺に司直の手が伸びた。「安倍晋三後援会」が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、政治資金規正法違反や公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発が相次いだが、東京…
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奴隷国トップにふさわしかった厚顔無恥な安倍という売国奴
平成を代表する無責任男が、ほとぼりも冷めたとばかりに、あちこちに出没。自民党議員の政治資金パーティーに連日駆け付けてマイクを握り、夜の会合にも出席。酒も飲んでいるという。 安倍はインタビュー…
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真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない
大阪市解体を巡る住民投票の否決後、立憲民主党副代表の辻元清美が「しびれるくらい拮抗したけど、これでノーサイド。どっちを選んだ人も大阪が好きで投票に臨んだ。市長には明日からこれ以上の分断を起こさぬよう…
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住民投票2度否決 維新の解散こそが最大の「無駄排除」だ
11月1日、大阪市を廃止し特別区に分割することの是非を問う住民投票が行われ、約1万7000票の僅差で反対多数となり否決された。前回もそうだが、「事実」を知らずに大阪市解体に賛成した人が相当数いた。こ…
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市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる
11月1日、大阪市を廃止し特別区に分割することの是非を問う住民投票が行われる。2015年の住民投票で否決されたものが、再び大阪市民に問われることとなったわけだ。 いまだに誤解している人もいる…
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「ASEANはアルゼンチンと読む」と閣議決定したらどうか?
菅義偉は実は非常にシンプルなバカなのではないか。菅を支持する人も批判する人も、メディアがつくりあげた虚像に流されていたような気がする。権謀術数をめぐらす策士で、たたき上げの苦労人で、堅物で辣腕といっ…