笑顔でMake Money!
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不眠症アプリで注目「サスメド」の株価上昇の本番はこれから
某紙に、「ユーロシステムは720兆円相当の債券を保有。インフレ率は決して上昇しない事を前提にした、ギャンブルに興じたヘッジファンド」とのコラムが掲載されていた。 日銀も全く同じ状況で、次期総…
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日本のDXを加速化 クラウドサービス「FIXER」は来年の大化けが期待できる!
11月末の台湾地方選で、野党国民党(親中)が大勝した。中国の台湾への軍事侵攻が懸念される中で、なぜ親中なのか不思議。中国にとって、台湾国内が知らないうちに、親中になっていたというのは、非常に都合の良…
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天井高し!「マイクロアド」ネットで完結しない広告で脚光浴びる
当連載で継続的にフォローしている「セルム」(7367)。次期経営幹部を育成する経営塾を運営し、ミドル層若手の研修も行っている会社だ。 昨年4月に上場し、公開(IPO)価格は1280円だったが…
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低価格ヘアカット「キュビーネットHD」高齢化が追い風に!
先日、3年ぶりに米国の有力投資家が来日し、情報交換を行った。 「現時点での最大の懸念事項、ロシアが核兵器を使用するかは誰も分からない。自分たちはヘッジのためにコモディティー、特に原油のロングポ…
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みんなの株式「ミンカブ」に再注目 メディア事業の収入が3倍になるって本当?
10月の米国消費者物価指数が予想より穏やかっだったことから、再度、米国株式市場は大幅に反発している。 先週のこの連載では、「米国の金融引き締めによって、既に中国―米国西海岸のコンテナ運賃が8…
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高成長続く「新日本化学」天井はまだ先 2020年春の推奨時から株価は3倍以上!
金融市場は、引き続き米国の金融政策見通しに振り回されている。通常の3倍の幅で金利を引き上げている最中に、金利引き上げペースの減速を示唆することは、政策効果の低減に直結する。FRBが言質を与えないのは…
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コロナ感染者の管理システム支援「FIXER」はマイクロソフトの最上級パートナー
安倍晋三元首相の銃撃事件の映像を見ると、警備体制は"形だけ"と思われた。今後要人の警備人数は大幅に増強されるようだが、緊張感がない警備の穴を突かれる事件は、忘れた頃に再現されるのでは--。 …
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難関大学生向け就活サイト運営の「ハウテレビジョン」 株価下落も今こそ仕込みの時
10月21日にNY市場のダウ工業株指数は2.5%急騰し、週間で4.9%の上昇となった。3週間で8.2%の急反発だ。米紙が、「FRBは、11月に0.75%政策金利を引き上げるも、12月は0.5%に留ま…
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「ロードスターキャピタル」1万円からできる不動産投資で注目
年初に当連載で「S&P500種指数は1月3日に0.6%上昇し、良いスタートを切った。しかし、2019年にプラス16%、20年にプラス18%、21年にプラス27%上昇し、3年間で約74%上昇しているだ…
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もっと上昇する?「新日本科学」昨夏の推奨時から株価3倍の2つの要因
東京株式市場で中小型株優位が鮮明になっている。2021年末と22年10月上旬(7日基準)を比較すると、TOPIXスモール指数はマイナス1%で、TOPIXのマイナス4%を上回っているが、より鮮明になっ…
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あのライブドア事業を買収『株探』『MINKABU』の「ミンカブ」に注目
9月の米国株式市場は、2020年3月の“コロナ・ロックダウン”以来の安値を記録した。ダウ指数は、9月月間でマイナス8.8%、年初来でマイナス21%、SP500種指数は月間でマイナス8.4%、年初来マ…
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「マイクロアド」各業界に特化したマーケットプラットフォームを提供
9月初めの当連載で、「米国S&P500種指数の今後の下値目途として、取りあえず6月20日に着けた3600台、そこを下回ると3000前後」と書いたが、残念ながら、最初の下値目途は突破されてしまった。 …
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「ビジョナリーHD」眼科から送客を受けられる唯一のメガネチェーンと評価
エリザベス女王の国葬を見ていると、チャールズ新国王の後をアン王女が軍服姿で歩いていた。筆者は約30年前、ロンドンの「Save the Children Foundation」のパーティーで、たまたま…
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「ハウテレビジョン」東大就活生の9割が利用するサイトを運営
米国のS&P500種指数は、年初から16%下落したあとに7%反発し、その後12%下落したが、再度17%反発、9月13日には8月のCPIが8.3%だったことで、一日に4.3%下落した。一般投資家にはつ…
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「帝国電気製作所」上方修正に期待 無漏洩ポンプで世界シェア40%
米債券運用会社PIMCOの元CEOで、ケンブリッジ大学のクイーンズカッレジの学長・モハメド・エラリアン氏が、先日行われた経済シンポジウム「ジャクソンホール」でのパウエルFRB(連邦準備理事会)議長の…
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東南アジア向け中古車輸出「アップルインターナショナル」円安メリットが大きい
8月26日の米国株式市場は、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でパウエルFRB議長が行った短いながら端的なインフレファイターのスピーチによって暴落した。油断していた市場関係者は多く、今後の下値…
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いまが狙い目!企業のマーケティング支援「マイクロアド」
ロシアのウクライナ侵攻が始まって早や半年。中国の領土拡大の兆しはますます強まり、日本の国防費のGDP2%への増加も規定路線になりつつある。ヨーロッパ諸国でも、国防費の増加はコンセンサスになっているが…
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好決算の釣り具トップ「クローブライド」株価の天井はまだ高い
下値抵抗力は出てきたとはいえ、残念ながら日本株はまだ米国株次第の状況が続いている。いつもの事だが、米国株のダイナミズムには感心させられる。米国でも値動きの大きなナスダック市場、昨年11月19日から始…
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ポンプや空調を扱う「荏原実業」受注が絶好調で株価上昇の気配
注目されていた7月の米非農業部門雇用は、予想の25万人増をはるかに上回る52.8万人増となった。7月に米国S&P500種指数は月間9%強上昇。インフレを懸念している投資家が多く、当然株式市場は下落す…
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「新日本科学」空売りも活発? 海外の創薬メーカーから引っ張りだこ
米国株式市場では、昔から「5月に株を売却し、7月に買え」と言われている。とはいえ、今年の7月はS&P500種指数が月間で9.1%上昇し、7月としては1939年以来の高騰で、月間の上昇率としては202…