ニューヨークからお届けします。
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ケネディ氏が福祉保険省で大量解雇…専門家は「病気が広がる可能性」を指摘
イーロン・マスク氏の政府効率化省は、連邦職員の20万人解雇を目指して連日大なたをふるっていますが、アメリカの医療と公衆衛生を司る福祉保険省でも大量解雇が始まりました。その中には多くの疾病の専門家が含…
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アメリカで麻疹が大流行…ケネディ新保険福祉省長官の「タラ肝油が効く」発言が物議
アメリカでは南部のテキサス州を中心に麻疹の大流行が続き、患者は160人を超えています。それに対し、トランプ政権のケネディ新保険福祉省長官が、ワクチンを勧める代わりに「タラ肝油が効く」と発言し物議を醸…
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ADHDの人は寿命が短い…医学誌の発表に驚きが広がる
ADHD(注意欠如・多動性障害)の人の平均寿命は、障害を持たない人に比べ男性で7年、女性で9年も短いことがわかり、驚きが広がっています。この調査は3万人のイギリス人を対象に行われ、医学誌「ブリティッ…
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男と女以外の性は認めない…トランプ政権でトランスジェンダーへの攻撃強まる
トランプ新政権誕生直後から、大統領令によるトランスジェンダーの権利剥奪の動きが強まっています。それを象徴するのが、これまで使われていた性的マイノリティを包括する言葉「LGBTQI(レズビアン・ゲイ・…
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アメリカを健康な国に…米厚生長官に就いたロバート・ケネディ・ジュニア氏の野心は実現するか?
アメリカに新たな厚生長官が誕生しました。ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、何かと論争が多いトランプ人事の中でも、最も批判を浴びた1人です。反対するアメリカ人は何を懸念しているのでしょうか? …
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鳥インフルのパンデミックがやってくる? トランプ新政権の対応で米国に不安広がる
アメリカでは鳥インフルの影響で卵の価格が驚きの高騰を見せています。同時に他の家畜やペット、人にも感染が広がり、新たなパンデミックへの懸念が高まっています。 現在流行しているのは鳥インフルエン…
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米国のティーンが夢中の新しいドラッグ「ギャラクシー・ガス」に警戒感高まる
アメリカのティーンの間でギャラクシー・ガスの吸引がトレンドになり、警戒感が高まっています。ギャラクシー・ガスは商品名で、亜酸化窒素のことです。吸引すると陶酔感を得られる効果があるため、笑気ガスとも呼…
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アメリカの親が学校での「携帯電話禁止」に反対する深刻な理由
アメリカでは学校での携帯電話の使用を禁止する動きが高まっています。目的は「授業中の注意散漫を減らす」「生徒の社会性を高める。しかし、この動きに反対する親たちもおり、その理由に「理解できる」と論議を呼…
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理想の顎を手に入れたい…アルファ世代男子のトレンド「ルックス・マキシング」
「アルファ世代」の価値観を表すセルフケア・トレンド「ルックス・マキシング」が論争になっています。 「アルファ世代」は、2010年から2024年に生まれた子供たちで、最年長は今年14歳、思春期にさ…
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米サイエンス誌の2024年医療ブレイクスルー…有効性99.9%のHIV薬
アメリカの権威ある科学雑誌「サイエンス」が、2024年の科学的ブレイクスルーとしてHIV薬レナカパビルを選び大きな話題を呼んでいます。その最大の理由として示されたのは、99.9%という驚きの有効性で…
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アップルのイヤホン「AirPods Pro 2」が補聴器革命を起こす? 米FDAが認可
補聴器機能を持ったアップルのブルートゥース・イヤホンが大きな話題になっています。特に今持っているエアポッズがそのまま補聴器になるという、これまであり得なかった新機能が、驚きを持って迎えられています。…
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黒いプラスチックのフライ返しは危険? アメリカで懸念広がる
アメリカで、黒いプラスチックのフライ返しへの懸念が広がっています。日常使うフライ返しですが、もし黒いプラスチック、またはナイロン製を使っていたら、今すぐ廃棄した方がいいという専門家もいるほどです。何…
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アメリカで胸を小さくする手術が急増している理由とは?
2023年に行われた胸を小さくする手術は、19年から3万件増の7万6000件──。アメリカで胸を小さくする手術の増加が注目されています。 アメリカ人にとって大きい胸は女性のパワーの象徴であり…
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米国でも大ヒットの“ダイエット薬”は認知症にも効果がある?
糖尿病薬「セマグルチド(商品名オゼンピック)」は痩せる効果でも注目され、ダイエット薬としても圧倒的な人気を誇っています。ダイエット薬の場合、商品名は「ウゴービ」といいます。 セマグルチドは、…
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アメリカで双子や三つ子の出産が減っている理由とは?
アメリカでは過去25年間に三つ子の出産が激減しました。同じように双子や四つ子以上の多胎児の出産も減り続けています。その理由は体外受精技術の進歩です。 1980年代から90年代にかけて、アメリ…
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米大統領選でアメリカ国民は中絶擁護より経済を選んだのか?
アメリカ大統領選がトランプ前大統領の勝利で終わったことはご存じの通りです。ざっくりですが、争点を経済と移民問題に絞り込んだことが、勝利の鍵になったとされています。ハリス副大統領も中絶擁護など人権や民…
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トランプ勝利で若者は落胆…大統領選疲れはセルフケアで癒やす
トランプ元大統領の勝利で終わったアメリカ大統領選。特に多くがハリスを支持していた若者たちの間では、落胆と疲れが広がっています。それをセルフケアで癒そうという記事やSNS投稿も目につきます。 …
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大統領選はメンタルに悪い…米国人の6割がネガティブな影響を自覚
大統領選を目前に控え、アメリカ人の6割以上がメンタルに悪い影響を受けているという調査結果が発表され、波紋を呼んでいます。 ビジネス誌「フォーブス」が2000人を対象にした調査によれば、61%…
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がんの4割がアルコール消費と関係? 米国がん協会の新たな研究結果に騒然
酒は百薬の長という言い方もありますが、米国がん学会が「がんの4割がアルコール消費と関係している」という研究結果を発表し、波紋を呼んでいます。 研究では、全てのがん症例の4割が「変更可能な危険…
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アメリカ大統領選…妊娠中絶をめぐる戦いがハリスに勝利をもたらすか
大統領選を目前に、人口妊娠中絶の可否をめぐる戦いがさらに激しくなっています。 民主党候補のハリス氏は中絶容認派、対する共和党のトランプ氏は反対派です。 投票日が近づくにつれ、現行のあ…