小倉智昭は怒りも…庄司哲郎が語っていた“UFO体験”の奇妙
「中学生あたりからオリオン座の右下にある星と、『頭の中で響く声』で交信していた」「“何か”に見張られていると思ったら、上空にUFOがあった」「UFOからの光線でふくらはぎを負傷した」などといった奇妙な証言がズラリ。
これらを踏まえ、「ムー」では庄司容疑者をコンタクティー(宇宙人と交信できる人間)とした上で、<“選ばれた人”というのは、やはり存在するようだ>などと結論づけている。
小倉は「オレは何をやっていたのか。甘すぎたのかなと思っています」とも語っていたが、薬物に手を染めていた庄司容疑者の“兆候”には気づかなかったのだろうか……。