著者のコラム一覧
飯尾和樹

1968年、東京生まれ。お笑いコンビ「ずん」のボケ担当。小さめの目と大きめの耳とカリフラワーとパクチーが苦手な舌と、10代、20代で培った女性に告白してもこりゃちょっと振られるなと分かる察知能力を持つ48歳。

代用品がない唯一の存在 玉ねぎみたいな芸人になりたい

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 ペッコリ45度、飯尾和樹です。自分は料理が好きで普段からストレス発散も兼ねて家でチャチャッと作ったりします。でもって台所には「玉ねぎ」がほぼ欠かさずあるわけですが。

「パプリカがない場合は?」

「そうですね、ピーマンで」

 料理番組でアシスタントがシェフに尋ね… 

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