韓国芸能界はBIGBANGの薬物汚染に始まりダーティーな印象が深まるばかりで、アメリカ進出が成功したBTSは長期休暇に突入。兵役でメンバーが欠けている人気グループも多く、日本での影響力が以前より弱まってきているのは確か。その間隙を縫うように人気が急上昇しているのが、深田恭子主演ドラマでの不良役で注目された横浜流星(22)、松坂桃李や菅田将暉が所属するトップコートの若手、杉野遥亮(23)、やんちゃ系キャラの伊藤健太郎(22)、ボーカルダンスユニットM!LKのボーカルもつとめる佐野勇斗(21)などなど。芸能界は新たなイケメン戦国時代に突入したようだ。