広末涼子“不倫謹慎”でCM違約金や養育費どうなる? ジュン氏が慰謝料放棄も事務所社長と反目状態
広末の離婚発表と時を同じくして、スタッフが運営していたインスタグラムのアカウントを削除している。
フラームは広末のほかに、戸田恵梨香(34)、山口紗弥加(43)、有村架純(30)、田中みな実(36)、唐田えりか(25)といった女優が所属する芸能プロダクションに成長している。そもそもは、広末が15歳の時に所属していた芸能プロダクション「芸映」系の事務所でマネジャーを務めていた井上氏が、広末を連れて98年に独立した個人事務所が出発点だ。
「広末が井上社長を“同士”と呼ぶのは、二人三脚でスター街道を歩み事務所を大きくしてきたからです。2人が以前所属していた芸映は、故・西城秀樹、岩崎宏美、故・左とん平らが所属していた事務所で、創業者のA氏は芸能界で隠然たる力を持っていた。広末ほどの逸材を抱えていたら、他の事務所から引き抜きがあってもおかしくありませんが、A氏がいたことで他の大手事務所からも一目置かれていました」(芸能ライター)
■広末をスキャンダルから守ってきた社長とも…