元刑事に聞く 無差別犯になり得る“怪しい人”の見分け方は
無差別殺人事件が相次いでいる。こうした事件が起きると「不審者に気を付けて」と注意喚起を促されるが、実際のところ反社会的勢力でもない限り見た目では分からないだろう。
“危ない人物”を見分けることはできるのか。
「それは歩く方向と目線です」と言うのは、元警視庁刑事で防…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り661文字/全文801文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】