民泊が“猟奇殺人”の舞台に…東京での必要性には疑問の声
兵庫県三田市の女性の遺体が大阪や京都の民泊施設や山林で見つかった事件。
被害女性は、米国籍の男と大阪市東成区のマンションの民泊部屋を訪れた後、絞殺されたとみられている。国が推進する民泊が“猟奇殺人”の舞台となった格好だが、これは観光にかこつけて空き家対策もやろうというス…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り793文字/全文933文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】