共有型家計簿アプリで夫婦で貯蓄の進み具合を確認する
共働きが一般的になったいま、財布を別々に管理している夫婦も多いだろう。お金の使い道を相手に干渉されないのがメリットだが、デメリットもある。定年間近になって貯蓄額を見せ合ったところ「どちらも貯めていなかった」となりかねない。実際に共働き世帯の貯蓄額は少ない。総務省統計局の家計調査…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り803文字/全文943文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】