近づく新歓シーズン…旧統一教会系サークル勧誘さらに活発化か? 学生にはこうしてアプローチしてくる
東京地裁が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に対し、宗教法人法に基づく解散命令を出した。教団側は即時抗告し、今後も全面的に争う構えだ。
入学シーズンが近づく中、SNSでは全国各地の大学にある旧統一教会系サークルの勧誘に注意喚起する投稿が散見される。1審の判断は関連団体にどういう影響を及ぼすのか。カルト問題を20年以上取材しているジャーナリストの藤倉善郎氏はこう話す。
「文鮮明教祖が提唱した『統一原理』を研究する原理研究会(通称・CARP=カープ)は霊感商法が社会問題になる前から全国の大学に根を張り、勧誘にあたる主要組織ですが、教団と別組織であるかのように活動しています。解散命令が確定し、宗教法人格が剥奪されても、信仰や布教などの宗教活動を続けることはできる。CARPの活動への影響はほぼないように思います。教団側は地裁決定を信教の自由の侵害だと主張しているため、むしろ勧誘活動は活発化していく可能性があるでしょう」
宗教系サークルの勧誘が最も活発になるのが、4月の新歓シーズンだ。学生にどういうアプローチをしてくるのか。
■関連記事
■関連キーワード
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 皇室典範改正で旧宮家の男性が「養子」に…受け入れ可能な4宮家が抱える難題とは
-
クラフトウイスキーを飲む旅に出る 【富山・三郎丸蒸留所】ウイスキー造りを五感で体験 樽工房を一般に公開している希少な蒸留所
-
パブ&ビアバー 珠玉の一杯をじっくり味わう ビアライゼ'98(東京・新橋)「ビールメーカーが生みの親なら、注ぎ手は育ての親。最後に一杯を完成させるんです」
-
風を感じてビールをグビッ! 最高にうまい外飲みが楽しめる3軒 サカナヤマルカマ(神奈川・鎌倉)刺身と総菜で一杯…魚屋の角打ちはもはや料理屋レベル
-
注目の人 直撃インタビュー 相次ぐ情報漏洩…サイバー攻撃は誰が何の目的でやっているのか? セキュリティーの専門家に聞いた
-
ウイスキー初心者へ おいしい一杯に出合う方法教えます「Bar Tenderly」の宮崎オーナー「最初から氷と合わせるともったいない」
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「MacKenDy」(神奈川・辻堂)年間王者は200リットル級 飲んべえが集うブルーパブ


















