著者のコラム一覧
宮崎紘一ゴルフジャーナリスト

JGTO初代会長の公約「世界に通用する舞台の選定」はいったいどうなった?

公開日: 更新日:

 今年の男子メジャー「全米プロ」や「全米オープン」の結果を見れば一目瞭然である。

 全米プロが行われたサウスカロライナ州のキアワアイランドリゾートは大西洋の海岸沿いに造られ、8000ヤード近い距離に砂地で覆われた荒地が広がり、深いブッシュ、ホールをセパレートする樹林、小さめでうねりのある砲台型グリーンや、大西洋から吹く強い海風が選手を苦しめた。正確なティーショットやアイアンショットに加え、狙いどころにボールを止める技術が要求されることから「モンスターコース」と選手に恐れられた。

 その会場に日本ツアーから賞金ランク上位の2人が出場したが、星野陸也は通算15オーバー138位、金谷拓実は同17オーバー142位で2人とも予選落ち。

 また、全米オープン(カリフォルニア州トーリーパインズGC)では、米国予選を突破した星野は決勝ラウンドに進出して通算3オーバー26位と結果を残したが、国内予選から出場の石川遼は同11オーバー134位、浅地洋佑は同9オーバー116位の予選落ちと、いずれもメジャーの舞台ではまるきり歯が立たなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場