日村勇紀
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年末年始(12/30~1/5)必見の「お笑い番組」はコレだ! お笑い研究家・鈴木旭氏が厳選
12月下旬から正月にかけてテレビでは連日特番が放送される。ここでは12月30日~1月5日の年末年始に放送される番組の中で、個人的に気になったものを取り上げてみたい。 まずは30日。「アメトーーク年末5時間40分SP」(テレビ...
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バラエティーを席巻する元NHKアナ神田愛花の真面目さゆえの狂気
「夫しか映ってないんです。声も夫の声しか聞こえない。だから最高!」 (神田愛花/フジテレビ系「酒のツマミになる話」6月14日放送) ◇ ◇ ◇ バラエティー番組に引っ張りだこの元NHKアナウンサーの神田愛花(...
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バラエティーで開花した神田愛花の“無双”ぶり 「NHK辞め組=キャスター」の常識を覆す
2023年上半期のブレークタレントといえば、間違いなく神田愛花(43)だろう。 NHK出身、現在はセント・フォース所属のフリーアナだが、最近はアナウンサーとしてよりも、タレントとして活躍している。 今年1月からは、ハ...
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神田愛花の強みは“感性のズレ” 珍回答連発に松本人志も抱腹絶倒!
神田愛花(42)が本領発揮である。25日に放送された、松本人志(58)の実験的お笑い番組「まっちゃんねる」(フジテレビ系)で行われた「IPPON女子グランプリ」タレント編。 神田は同番組に回答者として出場。大阪出身で笑いのツ...
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ドラマで“消えもの”だった「料理」が必須アイテムに 次世代グルメリポーターの筆頭は誰?
朝ドラ「ちむどんどん」は毎週、フーチャンプルーなど料理がテーマに入る。ドラマの展開に邪魔にならない程度に登場する料理を真上からのカメラで撮る演出は料理番組さながら。綾瀬はるか・大泉洋の「元彼の遺言状」でも出来上がった料理を上からカメ...
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次はバナナマン日村勇紀?お笑い芸人が役者で成功する理由
お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀(48)が、NHK朝の連続テレビ小説「エール」に初出演した。日村は朝ドラのファンであり、念願の出演を果たしたということだ。役柄はラジオ番組の音響効果の担当者。かなり気合を入れて役作りをしたようで、い...
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権藤茂平衛が頭取を務めた銀行は現在の東邦銀行 川俣支店
「エール」の休止期間を埋める再放送シリーズはかなり変則的な組み立てになっている。朝の連ドラの本編は今回初めて、週5回(月~金)の放送となった。土曜日はバナナマンの日村勇紀がナビゲーターとして1週間を振り返るダイジェスト版になっていた。...
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NHK朝ドラ好評で…唐沢寿明「24」日本版に高まる期待の声
〈子役たちが素晴らしかったので、幼少期をもっと見たかった〉〈日村さん(バナナマン)ナビゲートの土曜の振り返りがいまだ慣れない〉--そんな声も多くみられるNHKの朝ドラ「エール」。 「土曜日が1週間を振り返るダイジェスト版になった...
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日曜20時の激戦区に参入 バナナマン日村グルメ番組の勝算
春の番組改編でTBSは「バナナマンのせっかくグルメ!!」をレギュラー化。日曜20時の激戦区に殴り込みをかける。 そもそも「せっかくグルメ!!」は2度の単発放送を経て2015年4月に深夜の30分番組としてスタートし、その後、日...
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"中田ジャパン"の視聴率もけん引?「副音声」が人気のワケ
"中田ジャパン"が2次ラウンド進出を決めて「赤坂(TBS)周辺も活気がある」(テレビ誌記者)らしい。 TBSで連日放送中の「2018世界バレー女子大会-JAPAN-」の話。改編期の特番が並ぶ中、視聴率で2ケタ台をたたき出すな...
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淫行疑惑のバナナマン日村 事態収束に残された“唯一の道”
えっ、また! と思ってしまったのは、その前週にジャーニーズタレントの“ベッド写真”が立て続けに写真誌に掲載されたからだが、《16歳少女との淫行》という、表紙に打たれた衝撃的なタイトルが目を引いたのは「FRIDAY」(10月5日号)。...