穴井詩
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永峰咲希1打差惜敗はV争い終盤の“逃げ”にあり…前夜のピンポジション予習も役に立たず
【パナソニックオープンレディース】 単独首位で出た穴井詩(35)が71で回り、通算10アンダーで今季2勝目。1打差で惜敗したのが最終組の1つ前でプレーした永峰咲希(28)だ。 左サイドにクリークがある名物16番パー4で...
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女子プロは難コースで戦ってこそ腕があがる ヤマハレディースは穴井詩がPO制しドタバタV
【ヤマハレディース】最終日 穴井詩(35)とささきしょうこ(26)が通算9アンダーで並んだヤマハレディース最終日(静岡・葛城GC・山名C)6480ヤード、パー72)。18番(498ヤード・パー5)で行われたプレーオフ1ホール目...
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穴井詩は11シーズン連続シード維持 群を抜く飛距離が競技生活を長く続けられる秘訣
女子ツアーはプロテストに合格したばかりの新人がすぐ勝って人気を集めていますが、その一方で昨年は11年ぶりに金田久美子、藤田さいきの2人が優勝を遂げて大きな話題になりました。 ベテラン選手の勝利は、若い選手とは違う感動を多くの...