ギョーカイ“マル秘”雑記帳
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岡田准一が海外でアクションスターになる日 真田広之を崇める「ファイト・コレオグラファー」
元V6で俳優の岡田准一(41)の主演映画「ヘルドッグス」(原田眞人監督)の公開が9月16日に控えている。 深町秋生氏の同名小説が原作で、原田監督とはいずれも主演映画の「関ケ原」「燃えよ剣」に…
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日テレドラマ“打ち切りレベル”連発の異常事態!「家庭教師のトラコ」も「初恋の悪魔」も局内で問題に
日本テレビが今期ドラマのまさかの低視聴率に大慌てだ。 橋本愛主演の水曜ドラマ「家庭教師のトラコ」は、初回(7月20日)の平均世帯視聴率7.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)で低調ス…
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黒木瞳監督の捨てきれぬ野望…!長編4作品はいずれも興収1億円未満、“ひき逃げ事件”でとばっちりも
女優の黒木瞳(61)が7月28日、オンラインで開幕した映画祭「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022 Powered by Hulu」(1日まで)のオープニングセレモニーに都内で出席。黒木が同…
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元「V6」三宅健のソロ歌手デビューは“43歳独身貴族”の暇つぶし?
昨年11月1日をもって26年の歴史に幕を閉じたV6。その元メンバーで俳優の三宅健(43)が、ソロでの音楽活動をスタートさせることが発表された。10月5日にファーストミニアルバム「NEWWW(ニュー)…
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嵐は遠くなりにけり? かつての冠番組改題「VS魂グラデーション」視聴率低迷で存続危機
活動休止中の人気グループ・嵐の冠番組「VS嵐」を受け継いだフジテレビ系「VS魂グラデーション」の視聴率が“危険水域”から抜け出せないようだ。 嵐の活動休止に伴い、司会を相葉雅紀、風間俊介ほか…
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“舞妓砲”の衝撃度…10代で飲酒&混浴強要暴露に歌舞伎界はヒヤヒヤ
元舞妓・桐貴清羽のツイッターが話題になっている。「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた」「5000万円で処女を売られそうになった」など“京都花街の…
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岡田健史は“成長期”なのに…主演映画「死刑にいたる病」スマッシュヒットと気になる今後
俳優の阿部サダヲ(52)と岡田健史(23)がダブル主演の映画「死刑にいたる病」がスマッシュヒットを記録している。 櫛木理宇のサスペンス小説を、「孤狼の血」シリーズなどの白石和彌監督が映画化。…
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鈴木涼美がテレビマンのハートをワシ掴み!芥川賞ノミネートでAV出演作も話題
「まだ選考前だというのに、彼女の名前はキャスティング会議で名前が挙がります。どの局も同じことを考えているようで、出版社を通じてオファーが殺到しているようです」(民放情報番組関係者) 早くもテレ…
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仲間由紀恵も今井絵理子もせっせと…沖縄「軍用地投資」が手堅いワケ
沖縄が舞台のNHK朝ドラ「ちむどんどん」に出演中の女優、仲間由紀恵(42)が地元沖縄で軍用地投資をしていると報じられている。 「週刊新潮」によると、仲間は2007年に浦添市の基地内北東部の80…
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フィフィがSNSで訴える“テレビでは見られない”至極まっとうな言葉の価値
《テレビは印象操作と、世論誘導、さらには捏造報道のオンパレードですよ》 エジプト出身のタレント、フィフィ(46)はSNSで訴え、こう続けた。 《報道しない自由を発動して、自分達の思想に合…
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フジテレビ電撃トップ交代 ドラマ黄金期築いた「70歳新社長」でお台場“夢工場”再び?
フジテレビは18日、金光修社長(67)が退任し、後任に共同テレビジョンの港浩一社長(70)の就任が内定したと発表した。6月28日の株主総会を経て就任する。 港氏は1976年にフジに入社し、「…
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華原朋美「男を見る目」だけは涵養されず…離婚ほぼ一直線で歌手活動にまた支障
このところ25キロのダイエットに成功して話題になったばかりの歌手の華原朋美(47)だが、プライベートが大荒れだ。 華原といえば、2019年8月に第1子となる男児を出産し、昨年8月に所属事務所…
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手越祐也が今さらテレビ界に“秋波”…手がけた脱毛サロンはわずか1年半で全店閉店
2020年にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(34)が手がけた脱毛サロンが5月末で全店閉店することが明らかになった。独立後「僕が手がける事業第1弾」と宣言し、20年10月にオープンしたが、わずか1…
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「キムタクvs岡田准一」何かと比較されがち、織田信長役でついにガチンコ勝負
木村拓哉(49)主演のテレビ朝日系ドラマ「未来への10カウント」が苦戦中だ。初回こそ平均世帯視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタートしたものの、第3話、第4話で続けて9%台…
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芸能人が事務所から独立する損と得…よりどころなく弱者に、不祥事でのクビも増えた
芸能人のスキャンダルが世間を賑わすほど話題になるのがマネジメントの問題である。城田優(36)、新田真剣佑(25)ら、暴露系スキャンダルの渦中にさらされているタレントたちは大手所属事務所を卒業してフリ…
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パパ活という名の“愛人稼業”は芸能界にも蔓延か…コロナ禍でアイドルの懐事情が逼迫
出会い系サイトの氾濫で素人女性が“あしながおじさん”を探す、いわゆる“パパ活”が広がっているが、芸能界ではこんな話もある。 「僕がお金あると思われたのか、ある人から清純派アイドルグループ研究生…
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広瀬アリス「4月期ドラマ2本主演」大ブレーク 妹すずウイークポイント“悪目立ち”の皮肉
4月期編成において姉の広瀬アリス(27)が一気にブレークしたことで、なぜか妹のすず(23)が悪目立ちをするようになってしまったという。制作会社プロデューサーはこう話す。 「アリスの業界関係者か…
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小池栄子“宇宙一のメロンパイ”から大女優へ 大河「鎌倉殿の13人」で北条政子役が高評価
放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。同作は主役の北条義時役の小栗旬、源頼朝役の大泉洋、源義経役の菅田将暉ほか佐藤浩市、國村隼、佐藤B作など男くさい面々が顔を揃えているが、注目は女優陣。なかで…
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榊英雄監督は氷山の一角…芸能界から性強要がなくならない理由
「わたしも、仕事をするなら『分かるよね』と言われたことがありました」 そんな書き込みがSNSにも登場している。 何人もの女優を仕事にかこつけて毒牙にかけていた俳優で監督の榊英雄(51)…
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グラビア業界活況のウラ側 2月の写真集冊数が1.5倍でも食い合いにならないワケ
女性タレントの写真集発売が相次ぎ“グラビア渋滞”が発生している。2月に発売になった女性タレントの写真集は、乃木坂46の北野日奈子(25)、モーニング娘。'22の牧野真莉愛(21)、ミスマガの早川渚紗…