１９５６年１月２３日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様８時半です」（ＴＢＳ）の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」（読売テレビ）、「朝生ワイド す・またん」（読売テレビ）、「バイキング」（フジテレビ）に出演中。
芸能界仕事術
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檀れいと及川光博 「笑顔で離婚」あり得るこれだけの根拠
俳優の及川光博（４９）と女優の檀れい（４７）が離婚を発表した。 芸能マスコミがノーマークの中、ふたりは連名で「笑顔で離婚」を決めて“円満”に別れたことを強調した。 ちょうど、元貴乃花…
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倉科カナと破局も…竹野内豊は結婚に“本気モード”だった？
竹野内豊（４７）といえば、中年女性を中心に幅広い世代に絶大な人気を誇る俳優。“最後の大物独身俳優”とも表現されるが、それも納得できる感じがある。 そんな竹野内が５年間、交際を続けていた女優の…
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“空中分解”が現実に…「オフィス北野」がそれでも残るワケ
ことし初め、自分がオーナーといっていい「オフィス北野」から離れたビートたけし（７１）。個人事務所での活動をスタートさせ、オフィス北野に残った格好のたけし軍団をはじめとするタレントやマネジャーの去就が…
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岩崎恭子に擁護論もあるが…別居中なら不貞は許されるのか
元祖・水泳界のアイドルでスポーツキャスターの岩崎恭子（４０）の不倫と離婚が大きくクローズアップされた。 バルセロナ五輪で、１４歳の最年少で金メダリストとなり、「今まで生きてきた中で一番幸せで…
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70代でも心身キープ 十朱幸代と千葉真一に学ぶプロの精神
大女優、十朱幸代（７５）が、芸能生活６０年を機に初の自叙伝を出版。テレビなどでの露出のほか、出版イベントでマスコミの前に登場した。 その囲み会見で、元恋人の故西城秀樹さんについて、名前こそ明…
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沢田研二への老害批判 昔からのスタイル貫いて何が悪い？
ジュリーこと沢田研二（７０）が、超がつくくらい久しぶりにクローズアップされた。１０月１７日、さいたまスーパーアリーナでのコンサートを開演直前に中止し、「客席がスカスカではできない。僕にも意地がある。…
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カイヤと離婚渦中…川﨑麻世が20年前から漏らしていた本音
川﨑麻世（５５）とカイヤ（５６）の離婚裁判がワイドショーでさんざん取り上げられている。 １４年を越える別居生活も普通ではないが、時折仕事でふたり揃って登場してきて、別居や相方の“浮気疑惑”を…
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太田光は“公人”か 名誉棄損訴訟は2つの重大な問題をはらむ
爆笑問題の太田光（５３）が、「大学に裏口入学したと虚偽の記事を掲載され名誉を傷つけられた」ということで、損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて提訴した民事裁判で、第１回口頭弁論が開かれた。 マスコ…
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肺がん公表した円楽 真の噺家だと思う理由と若き日の助言
落語家の三遊亭円楽（６８）が肺がんであることを公表した後、落語芸術協会の「らくごまつり」に参加し、取材陣の質問に答えた。自覚症状がなかったくらいの初期のがんで、手術を受けて１０日ほど、今月半ばには仕…
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平尾昌晃さん なぜ残された人の感情を想像しなかったのか
作曲家の平尾昌晃さん（享年７９）が亡くなったのが、昨年７月。それから１年を過ぎて、遺族の間で遺産を巡る争いになっている。 平尾さんの三男で歌手の平尾勇気（３７）が、平尾さんの３番目の妻で現在…
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昔も今もこれからも…舘ひろしは「終わった人」ではない
今月上旬、舘ひろし（６８）がモントリオール世界映画祭で最優秀男優賞を受賞した。映画「終わった人」の演技に対して、ということだ。会見で彼は「本当なのかな。どうなってるんだと思った」と謙遜していた。 …
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ウエンツ、ダレノガレ…芸能界“海外留学ブーム”の落とし穴
タレントのウエンツ瑛士（３２）が、１０月から演技の勉強のため、ロンドンに留学することを明らかにした。 バラエティー番組のレギュラーを多く持っている売れっ子だけに、驚くような話だと感じる一方で…
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アノ目で見られると男は誤解…葉月里緒奈は天性の人たらし
女優、葉月里緒奈（４３）が３度目の結婚をしていたと女性誌が報じた。再々婚というわけだ。 いやあ、我々の世代にとっては、懐かしい名前だ。なにせ、元祖“魔性の女”といわれた女優だ。 今度…
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経済効果は1000億円超 安室奈美恵セルフプロデュース戦略
安室奈美恵（４０）の“閉店セール”が大成功……というより、大変なことになっている。 １年前に引退を発表し、この９月１６日をもって引退となる安室が、その前日１５日に故郷の沖縄にある沖縄コンベン…
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第3夫人もらったサンコンと露出増えた日本人妻の一挙両得
ギニア出身のタレント、オスマン・サンコン（６９）、いや、久々にその名前を耳にした気になるが、サンコン４度目の結婚、そして一夫多妻制のギニア人だからこそ、今回の結婚で第３夫人を得ることになるということ…
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初週57万枚 King＆Princeヒットの裏に“ジャニーズ方程式”
ジャニーズ事務所といえば、男性アイドルの人気グループをつくり続ける有力なプロダクション。そんなことは、僕ら世代のおじさんだって、よく知っている。 つい先日、今年デビューした新しいグループの取…
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生き残るのは？ 主演の前田敦子と脇役で力つける大島優子
元ＡＫＢ４８の前田敦子（２７）が俳優の勝地涼（３１）との結婚を発表して大きな話題になった。 ＡＫＢで絶対的エース、不動のセンターという人気ぶりで、その卒業も話題になったもの。これまでの恋愛禁…
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「板（舞台）の上で私は生きる」と語っていた本田美奈子．
８０年代のアイドルで、１３年前に急性骨髄性白血病で亡くなった故・本田美奈子．さん（享年３８）。彼女の出身地である埼玉県朝霞市で「本田美奈子．ミュージアム」のプレオープンセレモニーがあった。各スポーツ…
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剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない
そりゃ、やっかみ半分にもなっちまうよなと思わせるのが、剛力彩芽（２５）の恋愛話だ。 なにせ、明石家さんま、松本人志、ナインティナインの岡村隆史ら大物芸人も自分の番組でこの話題を取り上げ、コメ…
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冠番組が2ケタ視聴率…出川哲朗に叶姉妹との意外な共通点
あの出川哲朗（５４）が大喜びしていたという話題が取り上げられた。 自身の名前がタイトルについた、いわゆる冠番組のテレビ東京系「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」に、大物の明石家さんま（６…
