なぜ? 神田沙也加の“美脚”が「漫画キャラ並みに長い」と話題
モデルの平子理沙(44)のように、「目の錯覚」を利用したポージングで脚をより長く見せる方法もある。バッグなどの小物使いで下半身から視線をそらしたり、片足を前に伸ばすことで縦のラインを強調することができるが……。
そんな中、フリーアナウンサーの高橋真麻(33)が、自身のブログでまさかの“自己申告”をしてしまった。
先月29日、フジテレビの楽屋で鏡に向かって自撮りした写真をアップした真麻アナは、「ちょっと縦長に写るモードです」と説明。翌30日にはミニワンピ姿の全身ショットで見事な脚線美を披露したが、「着圧ストッキングを履いています。そして下目から撮ってもらいました」と付け加えた。
真麻アナはベージュのパンプスを履き、しっかり美脚効果を狙っているのだが、照れ隠しなのか自ら種明かし。図らずも、ほかの女性芸能人たちの“秘密”を裏付ける形になってしまったかもしれない。