清原亜希の“暴露”で物議 独占入手「修正指示書」の驚愕の中身
「グラビア誌は言わずもがな、ファッション誌でもモデルの顔や手足を修整するのはルーティンワークのひとつです。小さな出版社の場合、カメラマンが直すこともありますが、大手出版社であれば印刷会社や“レタッチャー”と呼ばれる修整専門の職人に委託するところがほとんど。顔のシミやシワ、水着やパンツの食い込みはほぼ自動的に修整されるので、モデルが頼んでいなくても直されることが多いのです」(ファッション誌関係者)
清原のように過度な修整を拒むモデルは珍しく、ほとんどが修整にうるさいタレントや女優ばかり。中でも面倒なのが……。
「トップクラスで注文が多いのは最近、結婚が明らかになった女優のAですね。顔というよりは脚の太さや短足を気にしているようで、スタッフが『オイオイ、そろそろ別物になってきてるよ』と思うくらいの修整度。顔でいえば、『AKB48』の人気メンバーBがダントツです。実物を見たことがある人は一発で分かりますが、とにかく肌が汚い。ニキビのブツブツを消すのは一苦労。下着のタイアップ記事は露出箇所が多いので、膝のガサガサや蚊に刺された痕など、『お直しエリア』が膨大。Bが売り文句にしている“マシュマロボディー”をつくっているのは『フォトショップ』なんです」(前出の関係者)
写真が“真実”を写しているとは限らないと頭では分かっているが、ここまでとは……。