石井和義が頂点に君臨する2002年 脱税容疑で東京地検から在宅起訴された
大激闘の末にアーネスト・ホーストを返り討ちにし「K-1 GRANDPRIX決勝トーナメント」準決勝に勝ち進んだボブ・サップだったが、ホースト戦で右の拳を負傷し、トーナメントを棄権。代わりに敗れたホーストが出場し、準決勝でレイ・セフォーを1R1分49秒、決勝でジェロム・レ・バンナ…
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