篠田麻里子は不倫疑惑に“シロ”主張 週刊誌を巻き込む「代理戦争」でドロ沼化必至
昨年末、ペットフード開発販売会社を経営する夫のA氏と離婚調停中であると報じられた元AKB48の篠田麻里子(36)。
原因は篠田とベンチャー起業家X氏との不倫疑惑だとされ、篠田は、昨年5月ごろから、X氏と不貞行為を繰り返していたという。夫はX氏にも民事訴訟を起こし、証拠としてLINEのやりとりやX氏との肉体関係の日付が記入された月経管理アプリの記録が提出されたという。
「『週刊文春』『週刊新潮』が同じ週にこの件を報じました。両誌とも、篠田がA氏に不倫について問い詰められ、自殺を持ち出す“修羅場音声”についても触れており、ネタ元は同じとみていいでしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)
これに対し篠田は、12月28日に自身のインスタグラムで〈私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます〉と不倫を完全否定した。
■「週刊女性」で猛反論
一方、今週17日発売の「週刊女性」では、篠田サイドが文春や新潮の報道に猛反論している。