篠田麻里子は不倫疑惑に“シロ”主張 週刊誌を巻き込む「代理戦争」でドロ沼化必至
〈激白スクープ 修羅場データはでっちあげ/8000万円要求の“恐喝メール”/娘の存在を“人質”に/篠田麻里子の親族が明かす不倫騒動の「全内幕」〉
と題されたその記事では、篠田サイドの主張が親族を通して語られている。
それによれば、音声データはA氏に都合のいい部分のみを切り取ったものであり、月経管理アプリの画面も誰でも簡単に作れるもので、不倫の決定的証拠にはならないと主張。さらに夫婦の音声データなどの暴露は、プライバシー侵害などの不法行為にあたるという弁護士の見解も掲載。夫が離婚に際して、慰謝料8000万円の支払いなど篠田に10の要求を突きつけたメールも、篠田の仕事や娘を盾にとった脅迫罪に当たる可能性があるという。双方の主張は真っ向から対立。さながら週刊誌による“代理戦争”の様相なのである。
ワイドショー芸能デスクはこう話す。
「こうなったら法廷で決着をつけるのが一番でしょうね。『週女』の篠田サイドの主張が本当で、篠田が“シロ”であるというのなら、名誉毀損でも営業妨害でも、篠田からも夫に対して訴訟を起こせばいい」