篠田麻里子は不倫疑惑に“シロ”主張 週刊誌を巻き込む「代理戦争」でドロ沼化必至
係争中は一切、コメントを出さず、いずれにせよ判決後に会見をすればいいという。
「裁判は長引くでしょうが、その間、ずっとマスコミに取り上げられることになり、勝てば彼女は完全復活できる。しかし負ければタレント生命は風前のともしびとなるでしょう。どちらにせよ、このままだと彼女はジリ貧ですから」
このバトル、ドロ沼化必至の訴訟合戦に発展しそうな気配だ。