逢沢りな12年ぶり写真集は美肌生かしほぼ無修正「私をリアルに感じていただけると思います」

公開日: 更新日:

 本作は、映画「愛人/ラマン」(1992年)へのオマージュとして、ベトナムのクラシックなホテルで撮影。

「ベトナムの活気のある風景や、異国での撮影が私を大胆にさせてくれました。“手ブラ”も初めて挑戦しましたし」

 逢沢といえば2008年、「炎神戦隊ゴーオンジャー」でデビューした戦隊ヒロイン出身。ところが素顔はインドア派だそう。

「お休みの日はゲームや家で映画やドラマを見るのが好きです。ゲームはニンテンドースイッチの『ゼルダの伝説』にハマっていて、もうエンドレス(笑)。最近見たドラマで面白かったのはNetflixの『涙の女王』。ヒロインのキム・ジウォンさんがかわいくて、セリフの言い回しや表情も勉強になります」

 写真集のおすすめポイントは。

「皆さんが“えっ、こんなに?”って思うくらい、大人になった逢沢りなを表現できたと思います。ぜひ手に取って、感想をいただけたらうれしいです!」

<お渡し会>
6月16日、13時~、渋谷TSUTAYAで開催。申し込みはTSUTAYAのHPで。

■写真集を抽選で3人にプレゼント!応募はこちらからどうぞ!当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます(6月20日締め切り)。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    前田健太「ドジャース入り」で大谷との共闘に現実味 日本復帰より「節目の10年」優先か

  2. 2

    井桁弘恵ショートカットで“山之内すず化”が加速! 「そっくり問題」いよいよ待ったナシ

  3. 3

    大阪万博は開幕1カ月を待たずトラブル続出…場当たり説明でGW後半の盛り上げムードに水を差す協会の大罪

  4. 4

    巨人阿部監督はなぜ田中将大にだけ甘いのか…2試合連続炎上でさすがに二軍調整も

  5. 5

    小田和正「77歳の現役力」の凄み…現役最年長アーティストが守り続ける“プロ意識”

  1. 6

    今思えばゾッとする。僕は下調べせずPL学園に入学し、激しく後悔…寮生活は想像を絶した

  2. 7

    ダウンタウン復帰が外部資金でコンテンツ配信のナゼ…松本人志に浮上した疑惑の顛末

  3. 8

    斎藤元彦・兵庫県知事が頑迷に貫く「治外法権」…公益通報を巡る国の勧告もガン無視

  4. 9

    もしやり直せるなら、入学しない…暴力に翻弄されたPL学園野球部の事実上の廃部状態に思うこと

  5. 10

    巨人阿部監督が見切り発車で田中将大に「ローテ当確」出した本当の理由とは???