コロナ禍で変革…サラリーマンも“経済的自立”をする時代へ
先日、駅近の立派なオフィスに誰もいなくても会社が回っていることから、一部の社員やオフィスが不要と気付きだしていると書きましたが、実際に事務所を解約する企業が出てきました。
在宅勤務により仕事をしてない人が明確になる一方で、デザイナーやプログラマーのような仕事では、在宅勤…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り965文字/全文1,105文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】