新国立迷走させた“A級戦犯” 下村文科相に「更迭説」が急浮上
「白紙撤回」で仕切り直しとなった新国立競技場の建設計画。それでも、「いったい誰が悪いのか」「責任者は誰なのか」と国民の怒りは消えない。そこで下村博文文科相の更迭説が急浮上している。
舛添都知事は「大失策に至った経過を検証し、責任者を処分することが不可欠」と公式ツイッターで…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り780文字/全文920文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】