小山田圭吾
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小山田圭吾氏の謝罪から1カ月 それでも止まらぬ批判…許される日は来るのか?
かつて、複数の雑誌で"障がい者いじめ"について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)。9月15日には、文春オンラインで小山田氏のインタビューが公開された。 その内容は、過去の...
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小山田圭吾、小林賢太郎、竹中直人…開会式辞任ドミノ「吉本興業」に衝撃走る
東京オリンピックは日本勢の金メダルラッシュに沸いているが、開会式直前に海外に恥をさらした辞任ドミノの余波は続いている。 開閉会式の楽曲制作を担当したミュージシャンの小山田圭吾(52)は、過去の雑誌インタビューに掲載された“イ...
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カンニング竹山“小山田圭吾批判”の急先鋒も…14年前の“後輩いびり”に違和感の声
「バックドロップをかけるなどの暴行」「排泄物を食べさせる」「自慰行為を強要する」……。 ミュージシャンの小山田圭吾(52)が26、27年前に雑誌で語っていた、小中高時代の障害者や同級生への “陰湿イジメ”が明らかになったことで...
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竹中直人が開会式をドタキャンしていた!36年前の障害者コントを問題視
東京五輪開会式の辞任ドミノはまだ続いていた。俳優の竹中直人(65)が、開会式の本番前日の7月22日に出演を辞退していたことが明らかになった。週刊文春が報じたもので、竹中のマネジャーも同誌に辞退の事実を認めた。 竹中は85年に...
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ついに東京五輪開幕 国民を敵に回した菅内閣はご臨終
「五輪をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ」――。21日掲載の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで、高慢ちきな精神論をブチかました菅首相。そんなに簡単なら「今からでも中止しろ!」が、国民の切なる願いだろう。...
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東京五輪開会式“崩壊の引き金”は…お騒がせ中山泰秀防衛副大臣の「通報」だった
「呪われている」としか言いようがない。ついに23日、東京五輪が開幕したが、のっけから暗礁に乗り上げた。開会式の演出の統括役が土壇場で解任。開会式は予定通りというものの、問題人物の仕事がそのまま残るミソを付けた式典になど誰が感動できるの...
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小山田圭吾氏も、のぶみ氏も…過去の悪事を“武勇伝”のように語るメンタルとは
ミュージシャンの小山田圭吾(52)が東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任したと思ったら、絵本作家ののぶみ氏(43)も五輪の文化プログラムへの出演を辞退し、開幕直前の日本をウンザリさせた。 小山田は10代の頃の“同...
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五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏がクビに…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった
<どんな創造的なことであっても、ナチスの虐殺の犠牲者をあざける権利は誰にもない> いよいよ明日に迫った東京オリンピックだが、またもや開閉会式に携わるクリエイターが、過去の問題によって解任された。ミュージシャン・小山田圭吾氏(5...
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小山田圭吾辞任の大ケチ 彼の音楽に救われた女性が記事の衝撃を克服しどう立ち直ったか
東京五輪はそもそも誘致の時からがケチのつき始めで、「最も温暖な気候」「最もコンパクトで金のかからない五輪」と嘘八百。買収疑惑に加えて、ロゴの盗作疑惑、森会長の女性蔑視発言と、その後もさらにケチがついて、今度はなんと開幕4日前にして開...
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小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた
過去に数誌の雑誌のインタビューでいじめを武勇伝のように語ったことが大炎上し、東京オリンピックの開会式の楽曲担当を19日、辞任した小山田圭吾(52)。小山田がツイッターで謝罪したことから、「昔のことだし、もう許してあげたら?」といった...
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“障害者イジメ”小山田圭吾に続きオリパライベント辞退 絵本作家のぶみ氏は過去にも炎上していた
小山田圭吾(52)に続き、人気絵本作家の、のぶみ氏(43)もオリパラ関連イベントを辞退……。 オリンピック組織委は今春、東京オリンピックの開会式で使用される楽曲制作に小山田を起用。しかし、30年近く前に雑誌で自慢げに語って...
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小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り
「私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」――。 過去の雑誌インタビューで障害がある同級生らに対して筆舌に尽くしがたいいじめや差別行為を行っていたことを笑いながら告白していたことが明らかに...
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まだまだ下がる菅支持率 「五輪強行」すべてが裏目
世論の大半が反対する東京五輪の開催まで、あと3日。都内はすっかり五輪モードに突入だ。大会期間中の交通混雑の緩和などを目的に、政府が官民挙げた協力を呼びかける「テレワーク・デイズ」(9月5日まで)が19日スタートし、大規模な交通規制も...
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「イジメ自慢」小山田圭吾の急転辞任に菅官邸“介入” 五輪開幕直前スキャンダルに場当たり対応
これで引責辞任は何人目か――。次から次へとスキャンダルが噴出する異常事態だ。開幕目前の東京五輪を巡って、新たな問題が発生。開会式の作曲を担当する小山田圭吾氏が、「障害者イジメ」を自慢げに語っていたことが発覚し、大炎上。辞任を求める声...
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小山田圭吾は五輪開会式作曲担当辞任で贖罪に歩み出せるのか…元いじめ被害者の切実な思い
東京オリンピックの開閉会式の制作チームに作曲担当として参加する予定だったミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が19日、同担当の辞任を自身のツイッターで表明した。小山田氏が過去に数誌の雑誌インタビューで、障がい者を含む複数の同級生をい...
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小山田圭吾の辞任では解決しない! 東京五輪「開閉会式」の音楽は今後どうなる?
過去の“いじめ告白”が取り沙汰されていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日、東京五輪の開閉会式の制作チームの作曲担当を辞任した。 同日、自身のツイッターで「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会への皆様へ辞任の申し...
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小山田圭吾「いじめ問題」が飛び火…爆笑問題・太田光に視聴者が期待したこと
23日に開幕する東京五輪で、学生時代に壮絶ないじめを繰り返していたことを自慢げに語っていた小山田圭吾(52)が開閉会式の制作メンバーに加わっていた問題。ネット上では小山田に対する非難の声が日増しに強まっているが、この騒動がお笑いタレ...