ひろゆき
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ネット掲示板サイトに新潮流…「5ちゃんねる」凋落で「爆サイ.com」が国内最大に成長
ひろゆき(西村博之)氏が開設した「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)に代表されるネットの掲示板サイトで、「爆サイ.com」が存在感を増している。 8月に公表されたアクセス情報分析マーケティングツール「シミラーウェブ」によると爆...
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日テレ都知事選中継が大炎上! 古市憲寿氏が石丸伸二氏とのやり取り酷評されSNSでヤリ玉に
7日に配信された日本テレビの「東京都知事選挙2024 開票速報 ──(日テレNEWSLIVE)」の中継が大炎上してしまった。 都知事選で2位になった石丸伸二氏(41)に社会学者の古市憲寿氏(39)がインタビューしたシーンだ。...
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「大丈夫か?」ひろゆき 少年院のデータ出し自慢気に"犯罪者は大卒少ない"と主張し赤っ恥
「おい!ひろゆき ほんとうに おかしくなってないか? 大丈夫か?」 こう心配するのは「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)だ。かつて"論破王"と呼ばれた"ひろゆき"こと西村博之氏(47)は"バトル相手"から心配される...
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ひろゆき氏が大谷違法賭博問題で謝罪も…《憶測外れてましたー。すいませーん》投稿が火に油
《専属通訳の「本当の顔」はマジの泥棒だった》 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平(29)の元専属通訳、水原一平氏(39)をめぐる違法賭博問題の新たな事実が明らかになり、12日早朝から日本中には衝撃が走った。 現地時間11...
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ひろゆきの「大谷さんも嘘をつく大人に」持論にファン激怒 危うすぎる“逆張り”発言の先にあるもの
《大谷さんも嘘をつく大人になってしまった》 これは“ひろゆき”こと西村博之氏(47)が、ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博問題で解雇されてから3月26日配信の自身のYouTube動画で述べたセリフだ...
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ひろゆきも三浦瑠麗氏も論破…米山隆一氏のハイスぺ過ぎる素顔『実話BUNKAタブー』でも連載中
昨年末あたりから、立憲民主党の米山隆一衆議院議員(56)がその強力な発信力で注目を集めている。大きな話題を呼んだのが、2023年11月に配信されたYouTubeチャンネル『ReHacQ』での、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろ...
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ひろゆき実践“うまく自己主張できない人”が変わる話し方…物事や人間関係を円滑にするコツ
日常生活において誰かから何かを頼まれたり、何らかの決め事が進行したりしそうな時、「自分の希望が言いたいけど、言いづらい」と悩むケース──。そんな時、「論破王」としても知られるひろゆきさんならどうするのでしょうか? ひろゆきさんの新刊...
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ひろゆき氏なぜに…合法? 立派な検察捜査案件だから騒がれているんだっぺ
『安倍派、8億円前後収入か 裏金含め、記載は6億円超。岸田首相は給料アップして、政治家は税金払わなくてもいい仕組みをちゃんと作る。政治家が法律を作るんだから、抜け道はちゃんと作っておくよね、、、という合法なお話。』(ひろゆき 実業家・...
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前澤友作氏が“なりすまし投資広告”に激怒! ホリエモン、TKO木本武宏も巻き込む荒稼ぎ手口
ZOZO創業者でスタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏(47)が2日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。同氏を騙る詐欺広告が蔓延し、それに対応しないFacebook Japanを改めて批判した。 前澤氏はフェイスブックやイ...
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東出昌大がひろゆきとのアフリカ旅でワイルド系に大変身 狩猟生活とヘビ料理でパワーアップ
杏(37)と3年前に離婚してから、露出が減っていた俳優の東出昌大(35)の面白みのある一面に再評価の声が上がっている。東出はABEMAで放送中の番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」に、ひろゆきの同行者として出演中。ナミビアにある...
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UUUM身売りで大株主のヒカキンは? ひろゆきもシバターも「儲からない」と嘆くYouTuberの落日
《広告単価が過去最高レベルで悪くなってて》 こうコメントしたのは、チャンネル登録者数120万人のYouTuberのシバター。メインチャンネル「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」と、サブチャンネルの「パチンコ・パ...
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ホリエモンvsカリスマ教育ママ…噛み合わない「チャットGPT論争」がどこまでも不毛なワケ
昨年11月にアメリカの人工知能開発機関「OpenAI」が発表した対話型チャットボット「チャットGPT」。回答の驚異的な精度が話題を呼び、破竹の勢いで世界を席巻。日本政府も「AI戦略チーム」を立ち上げて活用法を模索している。 ...
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商標権訴訟で勝ち取った2億円超の賠償命令 「論破王」の化けの皮はいつまで持つか
西村博之氏が日本の若者の人気を集め、あろうことか金融庁の広報動画に出演し、地方自治体のPRアドバイザーなどを務めていることについて、ジャーナリストのジャスティン・リング氏は「インクレディブル(信じられない)」と呆れ返る。 4...
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ひろゆき氏をNYタイムズがまさかの絶賛「恥を何とも思わない能力は最終兵器」
2012年に麻薬特例法違反幇助の疑いとPC遠隔操作事件に絡んで、立て続けに家宅捜索を受けた。13年には東京国税局の調査によって「2ちゃんねるを譲渡した」と公表したのは訴訟対策と税金逃れの詭弁に過ぎなかったことがバレた。西村博之氏に追...
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盟友・川上量生氏のひろゆき人物評「昆虫の足を引きちぎって遊ぶような子供」
米国の4chan買収をめぐり、西村博之氏と氏が深く関わる未来検索ブラジルはどうやって原資を捻出したのだろうか。 ニコニコ動画を運営していたニワンゴが2013年に取締役の西村氏を事実上の解任に追い込んだ後、共同出資するドワンゴ...
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4chanのネガティブなイメージ リスクが高すぎるとドワンゴは降り、日経新聞は手を引いた
米国の4chanの資本関係を執念の取材で明らかにしたジャーナリストのジャスティン・リング氏も、「米国人の4chanに対する一般的な印象は『がん』でしょう」と、筆者の取材に答えている。 そのようなネガティブなイメージのサイトへ...
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フロント企業を駆使して税金逃れに賠償踏み倒し…ひろゆき氏“厚顔な蓄財”の実態
2ちゃんねるの経営者として悪名をとどろかせながらも、2000年代の西村博之氏はネット民の間ではカルト的な人気を誇っていた。ニコニコ動画のプロデュースに加わり、成功に導いたことも拍車をかけた。しかし、10年代前半には2ちゃんねるを中心...
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転機になった2013年「ニワンゴ取締役」解任劇 賠償逃れに司直の手が伸びていた
さまざまな事件の温床となり、社会問題化した米国の4chanは、開設以来初めて本格的な投稿の規制を始めた。ゲーム業界の女性への根拠のないデマや執拗な誹謗中傷、さらには殺害予告が続き、このままだと妄想にかられた人間によって、現実にとんで...
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「Qアノン」の誕生…ネット暴動に発展、オルタナ右翼を量産する
2014年に米国でゲーマーゲート事件を起こした暴露投稿の出どころは、とある女性ゲームプロデューサーの元交際相手だった。この男性は別れ話に逆上して、元恋人は色仕掛けでゲームのレビュー評価を上げたり、記事の露出を多くしたりしていた、とい...
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「アノニマス」生んだリベラル掲示板4chanは西村博之氏らによる買収でダークサイドに落ちた
オタクカルチャーの掲示板から始まった米国の4chanは、当初は日本の2ちゃんねるのようにネットの面白い話題や情報が集まる場所として知られていた。 米WIRED誌で西村博之氏と4chanの関係を調査しつづけているジャスティン・...
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4chanは無法地帯化でサーバー維持もままならない 積極対応の後発掲示板が急伸中
匿名で、事実上管理されていない4chanが、孤独な若者を差別思想に染め上げて過激化させたばかりか、第2、第3の追随者を今まさに育てている。しかし、事実上の経営者である西村博之氏はどんなに悲劇が起きても何もしないであろう。 2...
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4chanの管理人は「暴力動画は違法ではない」と言い放ち…デマ、陰謀、差別を垂れ流し
2003年に米国で日本のアニメやコミックファンだった15歳の青年が、自室でつくった掲示板が4chanの始まりだ。現在の事実上のオーナーは西村博之氏。4chanは日本の2ちゃんねるから派生した「ふたばちゃんねる」という画像掲示板をコピ...
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「4chan」はあらゆる差別主義者を吸い込む極右テロの温床に…ネットから現実を侵食
「4chan」とはなにか。 日本ではほとんど知られていないが、この匿名掲示板を米国のネットユーザーで知らないものはいないだろう。 名前からわかるとおり、かつて西村博之氏が運営していた「2ちゃんねる」と似た匿名掲示板であ...
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NY当局が指摘した無差別殺人と「4chan」の関係 事件の背景に西村博之氏の運営方針
2022年10月、米ニューヨーク州司法当局は、同年5月にカナダ国境に近い中堅都市バファローで起きた無差別殺人事件の原因についてまとめたリポートを公表した。 18歳の白人男性が黒人集住コミュニティーにあるスーパーマーケットを襲...
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「ひろゆき離れ」TV業界で加速…アフターコロナでアクリル板とともに消えそうな理由
インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で、YouTuberとしても活動する実業家・ひろゆき(西村博之)氏。 過去に出演した番組で、論敵である評論家の発言を「あなたの感想ですよね?」「嘘つくのやめてもらっていいですか?」と...
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叩かれる差別発言・礼賛される差別発言 日本社会は堕ちるところまで堕ちた
荒井勝喜・首相秘書官の差別発言が大問題になっている。性的少数者や同性婚への嫌悪をあらわにしたカドで本人は直ちに更迭され、岸田文雄首相の任命責任を問う声も強い。野党は徹底追及の構えを見せており、今後の政権運営にとって大きな打撃になると...
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三浦瑠麗氏は夫の会社が訴えられ崖っぷち…テレビ地上波から追放危機、各界からも袋叩き
あまたの炎上発言で物議を醸しつつ、売れっ子だった女性コメンテーター三浦瑠麗氏(42)が逆風にさらされている。 ■地上波は一斉に出演見合わせ 三浦氏は実業家の夫、清志氏(43)が代表を務める都内の投資コンサルタント会社が...
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Colabo問題で強まるフェミニストへの風当たり ひろゆきのツイートで擁護派との対立先鋭化
年末年始にかけて、ネット上で話題となり、連日トレンドを騒がせていた「Colabo問題」が大きく動いた。 事の発端は、「暇空茜」という人物が、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行い、東京都からも事業委託を受けている一般社...
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静岡県裾野市・虐待の元保育士3人逮捕…ひろゆき氏「県警GJ」投稿も“現場認識不足”は否めず
静岡県裾野市の私立さくら保育園で、複数の保育士が1歳児に対し、暴言を吐いたり、逆さづりにするなどが明らかになった虐待事件で静岡県警は4日、園児3人への暴行容疑で元保育士の女3人を逮捕した。 今回の虐待は市民からの通報で発覚し...
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2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(前編)橋下徹、ひろゆきがランクイン
今年もバカが豊作だった。恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10。 【第10位】松井一郎 6月27日、松井は政見放送で「維新の会は経費については領収書を公開しています。でも公開しているのが我が党の議員だけというのが大問題...