世界発オトナニュース
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英ジョンソン首相の愛人が自宅ソファでの性行為を暴露
世界で最も“性豪”な政治家と称される、英国のボリス・ジョンソン首相(56)。何度も結婚・浮気・離婚を繰り返し、判明している浮気相手だけで3人。隠し子もいるが、全部で何人いるのかよくわからない、と自ら…
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コロナの影響で枯渇?イケメン大学生の精子は“品切れ”状態
「風が吹けば桶屋が儲かる」といった類いの話のようだが、コロナの影響によって精子バンクが世界各地で供給不足に陥っている。精子提供者(ドナー)が減る一方、外出が減り私生活を大事にするようになったため、子供…
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キスの痕跡も…現生人類とネアンデルタール人と性の営み
ネアンデルタール人は人類に最も近い種であり、4万年ほど前に絶滅するまで、欧州から西アジアにかけて分布し、人類と共存していた。 驚くべきことに人類よりも脳が大きく、知能も高かった可能性がある。…
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香港の法律事務所が警告「AIラブドールが殺人マシンに」
ラブドールは驚異の進化をつづけ、最新型のものは、AI搭載の精巧なロボットとなっている。笑顔はもちろん、セクシーな表情もする。また“ご主人さま”の顔や声を識別し、性的行為のパターンを学習して手足は人間…
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名画「世界の起源」“最もわいせつ”なモデルがついに確定か
「世界の起源」(1866年)というフランスを代表する名画をご存じだろうか。“最もわいせつな名画”としても世界的に知られるものだ。 19世紀の写実主義の巨匠クールベの作品だが、女性の下半身がクロ…
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英国で使用済み下着の“マスク”が大人気…価格は1600円から
世界的なパンデミックの中で、マスクは新たなフェチのアイテムとなったようだ。 英国で、あるマスクが人気を呼んでいる。それは、女性の“使用済み”のものだ。 英国でも使用済み下着などはマニ…
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東京五輪選手村は「セックス禁止」と海外メディアが報道
オリンピックでは、じつは“下半身の戦い”も熱い。選手村は完全に隔離され、家族や恋人も入れないため、フリーセックス状態となるからだ。 米の女子サッカー代表だったホープ・ソロ選手(当時31)が、…
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ブラジル日系居酒屋が乱交をおわびしたのに炎上した理由
南米ブラジルでは、新型コロナウイルスの感染が再拡大し、死者数は世界最悪の米国に次ぐ20万人を突破した。そんな中、日系の居酒屋が店内で乱交パーティーを行っているとして非難を浴びている。 その店…
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驚愕のテレビCM 豪州では公共広告に全裸ポルノ俳優が出演
世界では、日本では考えられないテレビCMが放映されている。 まず北欧の島国、アイスランド。裸でジョギングする女性2人、裸で自転車に乗る女性、キックボードで走る裸のカップル、スーパーで裸で買い…
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恐竜Tレックスはどうやってセックスしていたのか?
古生物学は進歩を続け、恐竜の生態の謎についても多くが解明されてきている。その中でも近年話題となっているのが、どのようにセックスをしていたかだ。 この問題に最初に取り組んだ英国のビバリー・ハル…
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米女優がエイリアンに誘拐されUFOでレイプ ところが真実は
アメリカのベテラン女優ジャン・ブロバーグ(58)は、少女時代、2度にわたってエイリアンに誘拐され、UFOでレイプされるという壮絶な体験をしたという。ところがこれは、とんでもない犯罪だった。 …
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ロックダウン中に25人乱交パーティー参加の大物議員が辞職
日本では、菅首相が王貞治氏ら8人で会食したことで非難を受けているが、ベルギーでも似たことが起きている。 欧州議会の大物議員がコロナ対策によるロックダウン(都市封鎖)にもかかわらず、なんと乱交…
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アメリカ大統領候補の若手議員が溺れた中国の美人スパイ
ハニートラップは、中国では古来の情報工作のひとつ。今、アメリカで美人スパイが国会議員や市長とセックスをして情報を得ていたと報道され、大きな話題となっている。 疑惑のスパイは、ファン(またはク…
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賃金削減が理由? 英国航空CAが機内で性的サービス提供か
英国航空が女性キャビンアテンダント(CA)の性的なサービスを乗客に行っているという服務規定違反について、本格的な調査を始めたことが話題になっている。 発端は、ネット上にフライト中の“特別サー…
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“民主主義とポルノが必要”タイ若者がポルノ規制に抗議デモ
タイでは、軍事政権への学生たちの抗議活動やタイ王室の改革を求める反政府デモが続く。さらに政府がこのたび、ポルノ規制を強化したことにより、若者たちの反政府活動に火を注ぎ、予断を許さない事態を迎えている…
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本物?それとも陰謀?バイデンの息子のセックス動画が流出
米国の次期大統領、ジョー・バイデン氏(77)の息子、ハンター・バイデン氏(50)のセックス動画が流出したとして、世界的な話題になっている。 動画は、下半身を女性に愛撫されながら麻薬を吸引して…
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米大統領選の開票結果によって振動が変化するバイブが人気
デッドヒートが続いた米大統領選。どちらの支持者にとっても、ハラハラドキドキの毎日だった。 これを体でも直接感じることができるアダルトグッズが発売され、人気を呼んでいる。米アダルトサイト「Ca…
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中国で開発「精子搾取機」が話題…驚きの採取方法とお値段
中国で「精子搾取機」が開発され、話題となっている。中国では「2人っ子政策」になったため、不妊治療が急増。精子バンク(精子庫)が深刻な供給不足に陥り、社会問題となっていることは先週既報の通りだ。 …
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中国「二人っ子政策」で国内の精子バンクが深刻な供給不足
人口14億の中国は「一人っ子政策」を30年ほど実施してきたが、今後の人口減少をにらみ、2016年に「二人っ子政策」に切り替えた。そのため不妊治療をするカップルが増加し、各地の精子バンク(精子庫)では…
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セックス絶頂時の「イキ顔」西洋人と東洋人で異なると判明
人間の表情は世界共通だといわれてきたが、少なくともセックス時の〈オルガスムの顔〉(O―Faces)は、東西で大きく異なることが、科学的に判明した。 英国グラスゴー大学の心理研究者たちは、人間…