世界発オトナニュース
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黒肌に群がる白人女 アフリカ・セックスツアーに非難の声
かつて、日本人男性による買春ツアーが東南アジアで大きな批判を浴びた。そして今、欧州の熟年白人女性によるセックスツアーが問題となっている。 英国の公共TV「チャンネル4」のドキュメント番組「セ…
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ステイホームの英国で新出張サービス 全裸メイドが大人気
新型コロナによる死者数が累計4万人を超えている英国は、現在も一部地域でロックダウンが続く。自宅でテレワークしている人も多く、それに伴い意外なサービスの需要が急増している。 それは全裸の女性が…
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ハイテク監視社会の副作用 中国で試着室動画がネット流出
中国は、世界一のハイテク監視社会だ。全土に2億台に迫る監視カメラが設置され、人口比で台数が多い世界10都市のうち、8つが中国である。 さらに、監視カメラをつないだネットワーク「天網」により、…
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男性器を病気で失った男性 腕から巨根形成して移植に成功
英国のマルコム・マクドナルドさん(45)は6年前、悪性の血液感染症にかかった。すると、ペニス組織が腐食し、ある日、地面に落ちてしまったという。 「まるでホラー映画のようだった。おれは完全にパニ…
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他人事じゃない! ボタン押し忘れでZoom会議中にSEX映る
新型コロナ予防のためのZoom会議によって思わぬものが映ってしまう事故が世界各地で発生している。 リオデジャネイロ市議会では、Zoom会議中に1人がセックスを始めてしまったトラブルが発生した…
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米機密文書で発覚 ヒトラーの残虐性は短小と片タマが原因
ドイツの独裁者にしてユダヤ人600万人を虐殺したヒトラー。彼の驚くべき性癖が、アメリカ戦略諜報局(CIAの前身)の機密文書で明らかになっている。これは、ウォルター・ランガー博士による「アドルフ・ヒト…
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平和の使者として「中国製ラブドール」をトランプに贈ろう
経済が発展すると、セックス産業も発展する。これは万国共通の法則で、中国では、日本の模倣から始めた高級ラブドールが今や世界シェアトップだ。 特に現在、中国も新型コロナウイルスによって経済が大幅…
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クリントン元大統領が真実を告白「モニカと口淫行為を…」
1998年、当時のビル・クリントン米大統領が、なんとホワイトハウスの大統領執務室で若い女の子と性的な行為にふけっているというスキャンダルが発覚。相手は、大学を出たばかりの実習生モニカ・ルインスキーさ…
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平均挿入時間は13分7秒…女性の理想とは「73秒」の差が
外出自粛が叫ばれる中、夫婦の“3密”が増えたという家庭も多いだろう。そこでちょっと気になるのは、お隣の家の「挿入時間」だ。 ジャパン・セックス・サーベイ調査「1回の射精までの挿入時間」による…
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7月31日は“全国オルガスムデー”…最高の絶頂を楽しもう!
来る7月31日は、「みんな、この日は『ビッグ・オー』(すごいオルガスム)に達しよう」という「全国オルガスムの日」。性的な快楽も基本的人権であり、その意識を高めようという真面目な意図によるものだ。 …
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人類史上初のセックスロボットが登場 AI搭載で体液も分泌
セックスロボットが、さらなる進化を遂げている。米カリフォルニア州のアビスクリエーション社から発売されている「ハーモニー」(約85万~110万円)は、AI搭載で会話も可能。人類史上初めての“セックスロ…
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米国発「エアドロップ痴漢」がコロナ自粛明けの日本で猛威
スマホの普及に伴い、アメリカでは新たな性犯罪が問題になっている。 電車内などでアイフォーンを使っていると、突然、画面にひわいな画像が表示される“サイバー露出”ともいうべきもの。米国では「Cy…
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NYでは保健当局の指針に従って「乱交パーティー」が再開
NY市保健局は、新型コロナウイルスが広がり始めた3月、「自分とのセックス」を推奨、不特定多数との性行為を好む若者に対して「オンラインセックス」や「チャットルーム乱交」で我慢するようにとの警告を発して…
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LGBT差別が韓国で再燃…性転換軍曹を心身障害と判定し除隊
北朝鮮との緊張が続く韓国軍をLGBT問題が揺るがしたのは、新型コロナウイルスが大騒動になる前の1月のこと。性転換をして女性兵士として軍務を続けたいという兵士が現れたのがきっかけだ。 韓国では…
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名画に相通じるゴッホの売春宿通いの手紙が2500万円で落札
ゴッホの手紙が約2500万円で落札された。ゴーギャンと2人で執筆した「僕たちは、売春宿にいくつか行きました。これから仕事も兼ねて、頻繁に通うでしょう」といった内容が書かれたものだ。1888年に友人宛…
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科学的に解明「卵子は精子を選り好みする」
どの男性の子どもを産むか? 女性にとっては人生を左右する選択だが、女性の意思とは別に、卵子は独自に精子を選別しているという、驚くべき研究が発表された。 ストックホルム大学とマンチェスター大学…
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ボンドもびっくり? 伝説の夫婦スパイがCIAに食い込めた訳
1980年代初め、カレル・ケヘル(85)と妻ハナ(75)はニューヨークの高級マンションに住んでいた。BMWを乗り回し、映画スターや政治家との派手な交友。ケヘルはチェコスロバキアの出身だったが、反体制…
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巨乳で発覚 無観客開催Kリーグの客席にまさかのラブドール
韓国プロサッカー「Kリーグ」が先月8日、無観客ながら開幕した。 世界のサッカーリーグの多くが活動停止となっている中、開幕戦は世界中に中継されて注目を浴びたものだ。 ただ、ある試合で無…
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イケアが通報 店内で自慰にふけるいたずらが世界的ブーム
日本でも人気のある、スウェーデン発祥の家具店「IKEA(イケア)」。世界各国の大きなモデルルームには、数多くの客が押しかけている。北欧デザインの家具やキッチン用品を見ながら、「IKEAデート」を楽し…
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風俗生き残り策 ストリッパーが配達する「boober!Eats」
コロナによる営業停止は、日本でも風俗業界に大打撃を与えている。 アメリカでは、風俗店の生き残り策として、「ドライブスルー」のストリップも登場した。 オレゴン州ポートランド市にあるスト…