名画「世界の起源」“最もわいせつ”なモデルがついに確定か
「世界の起源」(1866年)というフランスを代表する名画をご存じだろうか。“最もわいせつな名画”としても世界的に知られるものだ。
19世紀の写実主義の巨匠クールベの作品だが、女性の下半身がクローズアップで描かれている。
現在はパリのオルセー美術館に展示されており、…
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