日本代表選手が明かす!パリ五輪㊙ウラ話
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「足がすくんで…あの瞬間はまるでアニメのようだった」レスリング74キロ級銀 高谷大地が振り返る壮絶死闘
フリー、グレコローマンの両スタイル合わせて金4個を含む5個のメダルを獲得した男子レスリング。フリースタイル74キロ級では高谷が、同階級では1996年の太田拓弥以来、28年ぶりのメダルをもたらした。 …
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女子レスリング金 元木咲良 大会前は重圧でメンタル崩壊、ついこぼした「絶対に言ってはいけないこと」
日本のお家芸である女子レスリングの金メダル量産の一翼を担った。 グレースジェーコブ・ブレン(ノルウェー)との準決勝では第2ピリオドで2-7と大量リードを許す展開ながら、大技の反り投げから抑え…
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メダル獲得で生活が激変!近代五種・佐藤大宗が「つらい」こと 「家族サービスもほとんどできず…」
歴史的快挙を成し遂げたのが佐藤大宗。 近代五種が1912年ストックホルム大会で正式種目に採用されてから112年目にして日本勢初の表彰台(銀メダル)に立った。日本が初めて代表を派遣した60年の…
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近代五種 正式種目入りから112年目にして日本勢初の表彰台に立った佐藤大宗の秘策とは?
歴史的快挙を成し遂げたのが佐藤大宗。 近代五種が1912年ストックホルム大会で正式種目に採用されてから112年目にして日本勢初の表彰台(銀メダル)に立った。日本が初めて代表を派遣した60年の…
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柔道ウルフ・アロン「誤審」「不可解判定」「AI審判」「やらせ疑惑」をとことん語る
パリ大会の柔道では審判の「誤審」「不可解判定」を巡る大騒動が巻き起こった。AI審判導入を訴える声もある。フランスとの団体決勝戦の出場選手を決めるデジタルルーレットでは90キロ超級が選ばれ、斉藤立と五…
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柔道ウルフ・アロンが“弟分”斉藤立を語る「仏リネール選手はタツルに持たれることを恐れていた」
2021年東京五輪からの連覇を狙った男子100キロ級の個人戦は敗者復活戦で敗れたものの、男女混合団体戦では銀メダル獲得に貢献した。帰国後はメディアに引っ張りダコ。持ち前のトーク力で注目を集め、話題を…
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来年引退決断の柔道ウルフ・アロン「『心残りはある』って言ってしまったんですけど、『やっぱりねえな』と(笑)」
2021年東京五輪からの連覇を狙った男子100キロ級の個人戦は敗者復活戦で敗れたものの、男女混合団体戦では銀メダル獲得に貢献した。帰国後はメディアに引っ張りダコ。持ち前のトーク力で注目を集め、話題を…