フリーアナ西川あやのさんにベロベロの桂宮治師匠が真顔で「俺…来年から売れるから!」
上司にもお酒の好きな人が多く、みんな飲み始めると長いですね! 私もはしご酒が好きで何杯か飲むと「次行こう!」と店を替えたくなるタイプ。飲む場所は会社のある浜松町か元々局があった四谷が多かったかな。
最近の話ですが、退社する直前に先輩の水谷加奈アナと砂山圭大郎アナに酒席で相談に乗ってもらったんです。お酒が入ってきたら、3人でラジオ愛や文化放送愛を語り合い、最後は四谷の交差点で抱き合って泣いてました。私、本当は辞めたくなかったのかな(笑)。
■意識が飛ぶまで飲んでみたい
酔っぱらいますが、潰れたりはしないです。量は結構いける方ですが、どんなお酒でも「10杯まで」と決めていますから。ビールもハイボールもテキーラも10杯まで。この店で5杯飲んだから次の店も5杯までとかちゃんと計算して飲んで。だからか、記憶が飛んだことはない。それが少し寂しくて。
退社した3月はみんなと「記憶が飛ぶまで飲もうね!」と決めていたけど、酔っぱらっているのに、年度末でタクシーがつかまらず、外で立っている間に冷めました(笑)。