「色気やばい」山﨑賢人のタバコ姿が大反響 韓国で路上喫煙の宮根誠司との反応に“雲泥の差”
喫煙禁止区域の喫煙で「ミヤネ屋」で謝罪
一般社団法人「日本海外ツアーオペレーター協会」のホームページで紹介されている内容によれば、ドイツでは「屋内では分煙が可能であれば喫煙可能だが、分煙可能な建物は皆無のため、実質的には全面禁煙。屋外では喫煙可能。備えつけの灰皿はほぼ見かけない」と書かれている。
山﨑が喫煙している場所も灰皿が見当たらないが、関係者が携帯灰皿でも持っていたのかもしれない。一方、路上喫煙で思い出されるのが、司会者の宮根誠司(61)だ。宮根は昨年3月20日に韓国・ソウルで米大リーグの開幕戦を中継した際に、喫煙禁止区域とされている場所でタバコを吸っている姿がSNSなどで拡散され炎上した。翌日に「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)で謝罪したのだが、机に手を乗せたまま謝罪したことで《反省してない》《偉そうだ》などと批判を浴びてさらに炎上した。
「韓国の現場でも放送中でもそうですが、宮根さんに注意できる人がほとんどいないのが原因でしょうね。本人はミヤネ屋自体やる気を失ってきており、事あるごとに"休みたい"と言っている。あの路上喫煙の炎上でさらに表舞台に出ることに嫌気が差したのかもしれませんね。しかし喫煙禁止エリアとはいえ、宮根さんのタバコを吸う姿が《セクシー》などという声は一切ありませんでした」(テレビ局関係者)
タバコひとつ取っても山﨑と宮根では世間の反応は"雲泥の差"だ。まあ当然といえば当然か。
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芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏は、山﨑賢人と広瀬すずの結婚は「なさそう」と早い段階から見ていた。関連記事の【あわせて読む】広瀬すず&山﨑賢人も“結婚”はなさそう…同棲から破局した「人気芸能人カップル」…もご参照ください。