巨乳が目前に…VR女子寮物語は「リアルというより卑猥」
最近は映画やセクシー女優の作品などでVR作品が増えている。
グラドルの桐山瑠衣(26)、青山ひかる(24)、ゆうみ(19)が主演する「VR女子寮物語」(エスデジタル)の発売記念イベントが先日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行われた。
VRを体験した桐山は「とにかくVRはリアルというより卑猥です」とコメント。青山は「グラビアアイドルって基本的にひとりで撮るので、3人というのもVRならではの迫力があっていいですよ」。ゆうみは「3人で撮影したら視界が大きい胸だらけなんですよ。その胸がリアルに揺れていて、見ている人が画面に手を出したくなるほどの臨場感が楽しめます」とそれぞれ作品をPRした。
3人分の巨乳が目の前に出現したら幸せだろうなあ~。