著者のコラム一覧
猿山秀人フォトグラファー

1985年5月14日生まれ。2013年よりコスプレイヤーさんの作品撮影を始め、コミケ・コスホリを中心とした同人作品の写真集を多数制作。現在、埼玉県西浦和に自分のスタジオを設立し、アパレルブランドの衣装撮影、イベント・LIVE撮影、モデルの作品撮影を中心に活動中。 毎年4月と10月に自身が主催となっている、フェティッシュ作品の合同展「エイチ展」を運営している。

金子智美第4弾 「18禁グラドル」はカメラマンも脱帽の被写体力!

公開日: 更新日:

 お疲れ気味の週末に元気をお届けする週末グラビア。猿山秀人カメラマンによる撮り下ろし連載!今週は大人気グラビアモデル金子智美さんの第4弾です。

 撮影した猿山カメラマンによると「金子さんの作品は攻めている作品が多かったのでどんな方なのかなと思っていましたが、実際お会いするととても落ち着いた大人の女性でした。しっとりとした湿度のある表現が得意なモデルさんで艶やかな雰囲気と魅力も兼ね備えた被写体力の塊のような方で驚きました」とその魅力を絶賛していました。

 第4弾は「18禁グラドル」のパーフェクトボディをいろんなシチュエーションで楽しめる至高のグラビアに仕上がっています。

 圧巻の別カットはMOMENTで全12枚を公開中!

【写真】垂涎の未公開カットはコチラ!(12枚)

▽金子智美(かねこ・さとみ)大人限定の「18禁グラドル」として活動し、キワドいグラビアで大注目のグラビアモデル。趣味はサブスクでドラマや映画を見ること。1989年12月22日生まれ。身長160センチ B87、W58、H86。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    べた褒めしたベッツが知らない、佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れの過去!

  2. 2

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 3

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  4. 4

    巨人・田中将大“魔改造”は道険しく…他球団スコアラー「明らかに出力不足」「ローテ入りのイメージなし」

  5. 5

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  1. 6

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  2. 7

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…

  3. 8

    佐々木朗希を徹底解剖する!掛け値なしの評価は? あまり知られていない私生活は?

  4. 9

    大阪・関西万博の前売り券が売れないのも当然か?「個人情報規約」の放置が異常すぎる

  5. 10

    僕に激昂した闘将・星野監督はトレーナー室のドアを蹴破らんばかりの勢いで入ってきて…