突然発症、誰にでも…大人の食物アレルギーはこんなに危険

公開日: 更新日:

「食物アレルギーに限らず、さまざまなアレルギー体質の原因になるのではないかとみられ、研究が進められています」

 ちなみに海外では、「環境に与える影響を懸念して」という理由で、トリクロサンなどの商品への使用の段階的停止を発表している大手製薬会社もある。

 子供の食物アレルギーは、成長にともない徐々に症状が軽くなり、消えてしまうことがほとんど。しかし、大人の食物アレルギーは、一度発症するとずっと付き合っていかなければならないケースが少なくない。

「発症前から気に病む必要は全くありませんが、かゆみや腫れ、下痢などのアレルギーを疑うような症状があれば、原因の食品を調べ、今後はそれを極力避けることです」

 アレルギー原因を探す方法は血液検査もあるが、一般的には不確実なので、皮膚検査を受けるべき。重症化すると、アナフィラキシーショックで死に至ることもある。早い対策が大事だ。

 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった