カクトク 満田聖也CEO<3>新たな価値を提案できる楽しさ
フリーランスや副業の営業マンと企業をつなぐマッチングプラットフォーム。カクトクのビジネスモデルの着想は、立命館アジア太平洋大学(APU)の1年生の頃に得ていたという。話は満田が高3の冬にさかのぼる。
満田が自分のプレゼン能力を高めようと、高3の11月から始めた“討論会”…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,382文字/全文1,522文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】